鮨屋にブル・ピノ持ち込んで、それってマリアージュはどうよ?と、余計な心配ももらったけれど、それは余計な心配とハッキリと言いたい。(笑)
もちろん、刺身はビールと酒で流し込むわけで、その余韻をピノで楽しむ至福を、決まり文句ののようなマリアージュとやらで奪ってくれるな!ということなのだ。
ダカラ何といわれようと、鮨屋へのピノ持ち込みは当分続けるつもりだ。
それでも、意固地にならずに、いつでも耳を傾けるオリコーサンは、今回はピノはピノでもアルザスを持ち込んでみた。
しかも造り手はリエッシュ♪薫り高く優しげなユルユル系のナチュールなのだ。
もちろん、このワインは最初から抜群の相性を見せてくれた。
実はこれの1Lをモリオカ・ワイン・サンプリング・クラブで開けた時に、ある人が驚きの発言をした!
これって70年代のオフヴィンテージのロマコンみたいですよね・・・
最初我が耳を疑ったが、そういえばそうだ!このエロい香気と、マッタリとした底味部分は正しくこの感じだった!
もちろん、スケール感はずいぶん違うけど、雰囲気だけは感じ取れるのだ♪
で、あたかもリエッシュ・フェチのように、これを貪り飲んだけれど、飽きは来ない!
むしろ、さらに飲みたさは募るばかりなのだ。
そしてリエッシュ再びの再び・・・そしてヨロコビ♪
さて、明日はどっちだ?
もちろん、刺身はビールと酒で流し込むわけで、その余韻をピノで楽しむ至福を、決まり文句ののようなマリアージュとやらで奪ってくれるな!ということなのだ。
ダカラ何といわれようと、鮨屋へのピノ持ち込みは当分続けるつもりだ。
それでも、意固地にならずに、いつでも耳を傾けるオリコーサンは、今回はピノはピノでもアルザスを持ち込んでみた。
しかも造り手はリエッシュ♪薫り高く優しげなユルユル系のナチュールなのだ。
もちろん、このワインは最初から抜群の相性を見せてくれた。
実はこれの1Lをモリオカ・ワイン・サンプリング・クラブで開けた時に、ある人が驚きの発言をした!
これって70年代のオフヴィンテージのロマコンみたいですよね・・・
最初我が耳を疑ったが、そういえばそうだ!このエロい香気と、マッタリとした底味部分は正しくこの感じだった!
もちろん、スケール感はずいぶん違うけど、雰囲気だけは感じ取れるのだ♪
で、あたかもリエッシュ・フェチのように、これを貪り飲んだけれど、飽きは来ない!
むしろ、さらに飲みたさは募るばかりなのだ。
そしてリエッシュ再びの再び・・・そしてヨロコビ♪
さて、明日はどっちだ?
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