2週続いた東京行脚の第一週目、麹町の『ロッシ』さんにお邪魔でした。
ワインのセレクトは粟田さんにお任せでしたのですが、表題のワインが残っているかが問題だったのだ!
で、こちとら、そこはワイン飲みの威風を崩さずに、最後の最後まで、表題のワインのありやなしや?を問わず、何気に飄々として出てくるワインを、あたかも寿司職人のように正確に、口に運んで飲みきっていたわけだ。
でも向こうも然る者、そのワインをシッカリと残していて、実に豪華絢爛たるイタリアンの最後を飾ってくれた!
料理の流れは、この通り↓
『アルド・コンテルノ』・・・説明するまでもなく、見事なバローロだ!
しかも17年のストロークで、ほどよく解けていた。
この造り手のどこに魅力を感じるのか?
それはそこはかとなく感じるエレガンス、凛とした立居姿、そして総体的には繊細さが際立っているのだ・・・
熟成すると、ある意味ブルゴーニュに化ける!
その化けたネッビオーロに凄みを感じるのは、おそらく自分だけではないだろう、と思う♪
恐るべしイタリアワイン、フランスワインもおちおちしてられんですな(笑)
ワインのセレクトは粟田さんにお任せでしたのですが、表題のワインが残っているかが問題だったのだ!
で、こちとら、そこはワイン飲みの威風を崩さずに、最後の最後まで、表題のワインのありやなしや?を問わず、何気に飄々として出てくるワインを、あたかも寿司職人のように正確に、口に運んで飲みきっていたわけだ。
でも向こうも然る者、そのワインをシッカリと残していて、実に豪華絢爛たるイタリアンの最後を飾ってくれた!
料理の流れは、この通り↓
『アルド・コンテルノ』・・・説明するまでもなく、見事なバローロだ!
しかも17年のストロークで、ほどよく解けていた。
この造り手のどこに魅力を感じるのか?
それはそこはかとなく感じるエレガンス、凛とした立居姿、そして総体的には繊細さが際立っているのだ・・・
熟成すると、ある意味ブルゴーニュに化ける!
その化けたネッビオーロに凄みを感じるのは、おそらく自分だけではないだろう、と思う♪
恐るべしイタリアワイン、フランスワインもおちおちしてられんですな(笑)
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