2010年に続いて、直近のヴィンテージを開けました。
2009年のピノ・ノワール キュベ・ミサワの流れですが、
この年のワインも、一段と世界標準に近づきつつあるようです。
その根拠は何か?
それはピュアな果実と、底アジを下支えする確かな酸味に他なりません。
スタイリッシュだけど、痩せてはいない、
まだまだ先はあるけれど、香りも出し惜しみしない、
それに加えて、品良く、適度なエキスがあって、バランスに長けている。
良いピノ・ノワールだと思います。
このワインを『蕪とプティトマトとベーコンのアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』にあわせました。
ニッポンのたくさんの場所で、ピノ・ノワールが育っている!
嬉しいことです。
大変なことは、百も承知!
それだけに、楽しみなんですわ・・・
また頼んマッセ♪
2009年のピノ・ノワール キュベ・ミサワの流れですが、
この年のワインも、一段と世界標準に近づきつつあるようです。
その根拠は何か?
それはピュアな果実と、底アジを下支えする確かな酸味に他なりません。
スタイリッシュだけど、痩せてはいない、
まだまだ先はあるけれど、香りも出し惜しみしない、
それに加えて、品良く、適度なエキスがあって、バランスに長けている。
良いピノ・ノワールだと思います。
このワインを『蕪とプティトマトとベーコンのアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』にあわせました。
ニッポンのたくさんの場所で、ピノ・ノワールが育っている!
嬉しいことです。
大変なことは、百も承知!
それだけに、楽しみなんですわ・・・
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