午前中は盛岡M校の学校検診があって、不自然な姿勢での流れ作業ですので、
若けりゃイイけど、還暦の身空には骨身にこたえる・・・なんちゃって、
そんなことも無いけれど、一応あとの祭りにならぬように、
午後にはマッサージに出かけたってわけ。
それから家に帰って、ユックリしていたら、夕刻から久しぶりのタップリの雨が降って、
庭のドウダンツツジも新緑に輝いてモエー!
花粉も粉塵もPM2.5も、なにもかも流してくれたようだ!
そうこうしているうちに、キッチンでは『ホウレンソウと豚肉の洋風流し焼き』
『竹の子の味噌ホワイトソース煮込み』などが出来ていて、
これをベーグルや胡桃パンなど食べようぞ!となったんですね。
こうなれば、本格的なブルピノをトーゼン飲みたくなるわけでして、
間髪いれずに、セラーに直行となりました。
で、取り出したワインが表題のワインだったわけなんです(笑)
この舌をかみそうなドメーヌは、1992年に初出荷と言う新進気鋭!
今年からはビオロジックのビュロー・ヴェリタスの認証を獲得したとのこと・・・
飲んでみますと、実に朴訥で堅実なブルピノで、
香りについては、特にも香水のような品性のあるアロマをふんだんに湛えている。
ヴィラージュではあるけれど、味わいの深みと果実のポテンシャルは、
確実にその上を行っているんですね・・・
こんなワインをケースで押さえ、10年放置なぞしたら、
それはもうシアワセなブルピノ・ライフが待っていようぞ!!!と思うのは、
オレだけ?違うよね?
でも、こんなブルピノを評価できない、似非ワインヒートが横行しているとは言わないまでも、
いずれこの系列は、押さえて何ぼなので、そこんとこヨロシク!
若けりゃイイけど、還暦の身空には骨身にこたえる・・・なんちゃって、
そんなことも無いけれど、一応あとの祭りにならぬように、
午後にはマッサージに出かけたってわけ。
それから家に帰って、ユックリしていたら、夕刻から久しぶりのタップリの雨が降って、
庭のドウダンツツジも新緑に輝いてモエー!
花粉も粉塵もPM2.5も、なにもかも流してくれたようだ!
そうこうしているうちに、キッチンでは『ホウレンソウと豚肉の洋風流し焼き』
『竹の子の味噌ホワイトソース煮込み』などが出来ていて、
これをベーグルや胡桃パンなど食べようぞ!となったんですね。
こうなれば、本格的なブルピノをトーゼン飲みたくなるわけでして、
間髪いれずに、セラーに直行となりました。
で、取り出したワインが表題のワインだったわけなんです(笑)
この舌をかみそうなドメーヌは、1992年に初出荷と言う新進気鋭!
今年からはビオロジックのビュロー・ヴェリタスの認証を獲得したとのこと・・・
飲んでみますと、実に朴訥で堅実なブルピノで、
香りについては、特にも香水のような品性のあるアロマをふんだんに湛えている。
ヴィラージュではあるけれど、味わいの深みと果実のポテンシャルは、
確実にその上を行っているんですね・・・
こんなワインをケースで押さえ、10年放置なぞしたら、
それはもうシアワセなブルピノ・ライフが待っていようぞ!!!と思うのは、
オレだけ?違うよね?
でも、こんなブルピノを評価できない、似非ワインヒートが横行しているとは言わないまでも、
いずれこの系列は、押さえて何ぼなので、そこんとこヨロシク!
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