ここの造り手のソーヴィニヨンは初めてだった!
このワインも『ドゥエ・マーニ』さんでご相伴に預かったわけだけれど、品種がどうよ?というよりは、ワインは正しく『イル・ヴェイ』なのだ。
エミリア・ロマーニャ地方で、有機農法で、自然発酵、もちろんSO2はプレス時に僅かだけ、何も足さない、何も引かない、いわゆるナチュールの範疇と言ってもイイのだろう。
色合いは見ての通りだけれど、ここのピノ・グリージョなどよりは薄めのイエロー。
香りは僅かにランシオを感じ、風のような、草原のようなソーヴィニヨンのそれではなく、岩石を思わせるミネラルと、ある種の香料を思い起こさせる。
それはまるで品種特性よりも、ここのアジェンダの造りが優越するかのようだ・・・
まあそれはそれで面白い!
でもその日の『ドゥエ・マーニ』さんでの料理あってのことで、これだけでは飲みも止まる、そうゆうワインと言ってもイイのだろう。
このワインも『ドゥエ・マーニ』さんでご相伴に預かったわけだけれど、品種がどうよ?というよりは、ワインは正しく『イル・ヴェイ』なのだ。
エミリア・ロマーニャ地方で、有機農法で、自然発酵、もちろんSO2はプレス時に僅かだけ、何も足さない、何も引かない、いわゆるナチュールの範疇と言ってもイイのだろう。
色合いは見ての通りだけれど、ここのピノ・グリージョなどよりは薄めのイエロー。
香りは僅かにランシオを感じ、風のような、草原のようなソーヴィニヨンのそれではなく、岩石を思わせるミネラルと、ある種の香料を思い起こさせる。
それはまるで品種特性よりも、ここのアジェンダの造りが優越するかのようだ・・・
まあそれはそれで面白い!
でもその日の『ドゥエ・マーニ』さんでの料理あってのことで、これだけでは飲みも止まる、そうゆうワインと言ってもイイのだろう。
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