6時半にバスでN三前に到着、
その時すでに、とっぷりと陽が落ちていました。
秋の陽は釣べ落としのよう・・・とは良く言ったものです!
それから、いつものように川沿いをテクテクと歩きました。
この暗さでは正面の歩行者もぜんぜん見えません!
程なく『川どめ稲荷』の裏手につきました。
実はそこからY賀橋に抜ける道では、前からちょくちょくあるものが見えると、
霊感の強い人が言うものですから・・・
実はワタクシ苦手なんです、あのあたり・・・
ですから、『川どめ稲荷』の裏手から光の見える向こうの道を覗くのって苦手なんですよね・・・
ともかく、早めにそこを抜けて文K橋を渡り山岸の通りに出ました。
さすがにこの暗さでは河川敷に下りる気にはなりません!
もっとも、すれ違いの相手を驚かしてしまう心配もありますので・・・
1時間20分で自宅に到着致しました!
今夜は久しぶりにイタリアの地場を開けました。
アスティ原産のグリニョリーノという赤ワインなんですが、
どこかネッビオーロとピノネロの混醸のようです。
03’にしてアンバーなエッジで、香りにも藁のような進んだニュアンスが・・・
口に含みますと、シャープな酸味と熟成感のあるピノ系の味わいを感じます。
フィニッシュに特有の苦味があり、たっぷりの底味はビオ系の証しでしょうか?
そう言えばインポーターも『ラシ-N』との事、
後からナルホドと思った次第・・・
03’トリンケーロ グリニョリーノ アスティ
なんとも不思議なワインであります!
PS:第24回キュイジーヌの会の写真と会の様子はもうちょっとのようです!
お待ち下さい!!
その時すでに、とっぷりと陽が落ちていました。
秋の陽は釣べ落としのよう・・・とは良く言ったものです!
それから、いつものように川沿いをテクテクと歩きました。
この暗さでは正面の歩行者もぜんぜん見えません!
程なく『川どめ稲荷』の裏手につきました。
実はそこからY賀橋に抜ける道では、前からちょくちょくあるものが見えると、
霊感の強い人が言うものですから・・・
実はワタクシ苦手なんです、あのあたり・・・
ですから、『川どめ稲荷』の裏手から光の見える向こうの道を覗くのって苦手なんですよね・・・
ともかく、早めにそこを抜けて文K橋を渡り山岸の通りに出ました。
さすがにこの暗さでは河川敷に下りる気にはなりません!
もっとも、すれ違いの相手を驚かしてしまう心配もありますので・・・
1時間20分で自宅に到着致しました!
今夜は久しぶりにイタリアの地場を開けました。
アスティ原産のグリニョリーノという赤ワインなんですが、
どこかネッビオーロとピノネロの混醸のようです。
03’にしてアンバーなエッジで、香りにも藁のような進んだニュアンスが・・・
口に含みますと、シャープな酸味と熟成感のあるピノ系の味わいを感じます。
フィニッシュに特有の苦味があり、たっぷりの底味はビオ系の証しでしょうか?
そう言えばインポーターも『ラシ-N』との事、
後からナルホドと思った次第・・・
03’トリンケーロ グリニョリーノ アスティ
なんとも不思議なワインであります!
PS:第24回キュイジーヌの会の写真と会の様子はもうちょっとのようです!
お待ち下さい!!
管理人の名前のところをクリックしてください。
苦味の利いたビールが美味しく感じる季節になりましたね・・・
またよろしく!!