ボルドー品種をニッポンワインの造り手が造れば、2つのスタイルに分かれると思う。
一つはいわゆる本場のボルドーを意識した、ミネラリーで、色濃く、味わいも濃密で、ロングストロークなワイン!
もう一つは、この表題のワインのように、色は薄いが、薫り高く、エキスたっぷりで、まあ他の国では見かけることの出来ないスタイルだ!
新潟県にあるこの『ドメーヌ・ショオ』は、後者のカベルネの代表的な造り手といえるだろう。
『城戸ワイナリー』や『ファンキー・シャトー』とは対極にあるスタイルだと思う。
当方もはじめ、このスタイルのボルドー品種を飲んでみて、戸惑いもしたけれど、今は日本料理の食卓には随分重宝している。
優しく、地味多く、重厚なカベルネ・・・
スルスルッと飲んで、イイキモチ♪
皆さんも試してみなはれ!
一つはいわゆる本場のボルドーを意識した、ミネラリーで、色濃く、味わいも濃密で、ロングストロークなワイン!
もう一つは、この表題のワインのように、色は薄いが、薫り高く、エキスたっぷりで、まあ他の国では見かけることの出来ないスタイルだ!
新潟県にあるこの『ドメーヌ・ショオ』は、後者のカベルネの代表的な造り手といえるだろう。
『城戸ワイナリー』や『ファンキー・シャトー』とは対極にあるスタイルだと思う。
当方もはじめ、このスタイルのボルドー品種を飲んでみて、戸惑いもしたけれど、今は日本料理の食卓には随分重宝している。
優しく、地味多く、重厚なカベルネ・・・
スルスルッと飲んで、イイキモチ♪
皆さんも試してみなはれ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます