今回の『ボン ションス』のワインの流れは、泡⇒赤3本⇒白デザートの5本でした。
で、赤3本の最初に出したワインが『機山ワイン 赤』でして、
ここの造り手は山梨においてをや、知る人ぞ知る超有名家族経営ワイナリーなんですね・・・
というのもワタクシ、今秋の勝沼ワイン旅の道すがら、
タクシーを運転する「おばちゃん」にこう聞かれました、
『お客さん、どちらからいらっしゃたんですか?』と・・・
ワタクシ『盛岡から来たんです!』そうすると『どちらに行かれました?』
と聞かれるものですから『ココへ行って、これからココ・・・』と言いますと、
『キザンは美味しいよ!安いけど美味しいから・・・』と言うんですね!
まあその時は、行動計画も手一杯で、もちろん行く時間もなかったわけですが、
頭の片隅に「地元の人が、美味しいと言ったワイン、それはキザン」とキザンだわけです!
(な~んちゃって)
そこで、今回取り寄せました『機山ワイン 赤』!
早速『ボン ションス』のキュイジーヌと合わせてみようという事になったんですね・・・
さて、濃密なヴァイオレットに輝くこのワイン!
その品種はなんと『ブラッククイーン』なんですね・・・
フレディ・マーキュリーの歌う『ホワイト・クイーン』ではなくて、
もちろん渋谷109系のギャル服でもありませんよ・・・
説明するまでもなく、かの川上善兵衛さんが交配した日本固有の赤ワイン品種であります!
これがまたイイんだわ・・・
濃密なヴァイオレットの色合いで、あまりに濃くて向こうが見えず、
香りはスパイシーなトップに、ミネラルがあって、果実の香りが心地よし!
山葡萄系の酸味と、フルーツはタンニンが穏やかで、軽快な味わい、
しかも総体的には品が良し!
で、今回は友情出演みたいに登場させたのですが、その日の料理では無しに、
もしコレをマリアージュさせるのなら、おそらく味の濃い目の日本料理・・・
例えば『鰻の蒲焼』や『焼き鳥』などでも合わすことが出来るでしょう!
まずは、その造り手のデイリーに『ブラッククイーン』を使うことが、オドロキなのですが、
加えて実際そのワインが、コスパも良いし、見事に仕上がっている・・・
二重のオドロキなんですね・・・
いきなり、この白も飲みたくなりました!
困ったもんです、ホントーに・・・
で、赤3本の最初に出したワインが『機山ワイン 赤』でして、
ここの造り手は山梨においてをや、知る人ぞ知る超有名家族経営ワイナリーなんですね・・・
というのもワタクシ、今秋の勝沼ワイン旅の道すがら、
タクシーを運転する「おばちゃん」にこう聞かれました、
『お客さん、どちらからいらっしゃたんですか?』と・・・
ワタクシ『盛岡から来たんです!』そうすると『どちらに行かれました?』
と聞かれるものですから『ココへ行って、これからココ・・・』と言いますと、
『キザンは美味しいよ!安いけど美味しいから・・・』と言うんですね!
まあその時は、行動計画も手一杯で、もちろん行く時間もなかったわけですが、
頭の片隅に「地元の人が、美味しいと言ったワイン、それはキザン」とキザンだわけです!
(な~んちゃって)
そこで、今回取り寄せました『機山ワイン 赤』!
早速『ボン ションス』のキュイジーヌと合わせてみようという事になったんですね・・・
さて、濃密なヴァイオレットに輝くこのワイン!
その品種はなんと『ブラッククイーン』なんですね・・・
フレディ・マーキュリーの歌う『ホワイト・クイーン』ではなくて、
もちろん渋谷109系のギャル服でもありませんよ・・・
説明するまでもなく、かの川上善兵衛さんが交配した日本固有の赤ワイン品種であります!
これがまたイイんだわ・・・
濃密なヴァイオレットの色合いで、あまりに濃くて向こうが見えず、
香りはスパイシーなトップに、ミネラルがあって、果実の香りが心地よし!
山葡萄系の酸味と、フルーツはタンニンが穏やかで、軽快な味わい、
しかも総体的には品が良し!
で、今回は友情出演みたいに登場させたのですが、その日の料理では無しに、
もしコレをマリアージュさせるのなら、おそらく味の濃い目の日本料理・・・
例えば『鰻の蒲焼』や『焼き鳥』などでも合わすことが出来るでしょう!
まずは、その造り手のデイリーに『ブラッククイーン』を使うことが、オドロキなのですが、
加えて実際そのワインが、コスパも良いし、見事に仕上がっている・・・
二重のオドロキなんですね・・・
いきなり、この白も飲みたくなりました!
困ったもんです、ホントーに・・・
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