今回の同窓会のホスト役を買ってでてくれた、K先生の出展ワインの中に、
ワタクシいち早く、あのポーイヤックの銘酒があるのを見逃しませんでした!
1855年格付け第5級にして、同じくポーイヤックの雄!
シャトー・ムートンに負けず劣らず見事な酒躯を見せ付ける『シャトー・ランシュ・バージュ』の事であります!
確かに1991年は難しいヴィンテージ!
そして17年の熟成期間で、そのヴィンテージの危うさは、どうなったのでしょうか?
さて、そのワイン・・・
程よいガーネットの色合いで、シッカリとした照りが見られます!
強めの焙煎コーヒーのトップに森の下草や微かなミネラル・・・
濃密なプルーンとブラックカラントの干した果実が心地よし!
ボディーはあくまでもミディアムで、余韻も中庸、
しかしながらそのヴィンテージなりの纏まりが好感を誘います!
あのシチュエーションで、熟ボルドーがササッと飲める・・・
これって、至福ですよね・・・
これが至福じゃなくて、何が至福なの?
って事ですよね・・・
ワタクシいち早く、あのポーイヤックの銘酒があるのを見逃しませんでした!
1855年格付け第5級にして、同じくポーイヤックの雄!
シャトー・ムートンに負けず劣らず見事な酒躯を見せ付ける『シャトー・ランシュ・バージュ』の事であります!
確かに1991年は難しいヴィンテージ!
そして17年の熟成期間で、そのヴィンテージの危うさは、どうなったのでしょうか?
さて、そのワイン・・・
程よいガーネットの色合いで、シッカリとした照りが見られます!
強めの焙煎コーヒーのトップに森の下草や微かなミネラル・・・
濃密なプルーンとブラックカラントの干した果実が心地よし!
ボディーはあくまでもミディアムで、余韻も中庸、
しかしながらそのヴィンテージなりの纏まりが好感を誘います!
あのシチュエーションで、熟ボルドーがササッと飲める・・・
これって、至福ですよね・・・
これが至福じゃなくて、何が至福なの?
って事ですよね・・・