今日は完全にいけないパターンでして、22時前に床に就いたら、今ごろ目が覚めました。
ショウガナイので、ブログを覗いて、FBも確認して、
さあ寝ようと何度もトライしたのですが、どうやっても敵いません!
それでは!と眠くなるまで、悪あがきは止めた!と腹をくくり、
今こうしてPCの前に座っております。
そういえば、『第134回・・・』の出展ワインが途中になっていたのを思い出しましたので、
その続きを・・・
『サンプリング・クラブ』の『シャンベルタン』4銘柄のデギュスタシオンが終了しまして、
最後の料理の『日高牛のグリル、赤ワインのソース』に合わせるべく、
2本のボルドー系列を出したのですが、その中の一本!
『カリフォルニア』は『サンタ・バーバラ州』の『サンタ・イネズ・ヴァレー』にあります、
新興ワイナリーなそうですが、この表題のワインをN先生が持参してくれました。
実はこのワイン!次のような事で話題になっているとの事・・・
それは初めてのヴィンテージが『Food&Wine誌』の評価で、
あの『オーパス・ワン』の上を行ったとのことなんですね・・・
その翌年のヴィンテージの『スター・レーン ヴァイン・ヤード』がこれ↓
濃厚極まりないヴァイオレットの色合いでして、向こうを透かすことが出来ません!
明確なフレンチ・オークの香気を帯びながら、カシスやブラックチェリーのアロマが集中しております。
カベルネ・ソーヴィニオン78%、フラン18%、プティ・ヴェルド3%、
それにマルベック1%の樹齢5年のセパージュとのこと・・・
これをフレンチ・オーク新樽100%の樽発酵、そのあと新樽25%の樽熟成を18ヶ月行います。
さらに無清澄、ノンフィルターでの瓶詰めとなるとのことなんですね・・・
まず持って、サンタ・バーバラ州のピノなら分かるのですが、
その地でのカベルネとはオドロキを禁じえず、さらに物が物だけにさらにオドロキ!
説明するまでも無く、前述のキュイジーヌと劇的なマリアージュを見せてくれました。
ということで、N先生にはかえすがえすも御礼を申し上げます。
ショウガナイので、ブログを覗いて、FBも確認して、
さあ寝ようと何度もトライしたのですが、どうやっても敵いません!
それでは!と眠くなるまで、悪あがきは止めた!と腹をくくり、
今こうしてPCの前に座っております。
そういえば、『第134回・・・』の出展ワインが途中になっていたのを思い出しましたので、
その続きを・・・
『サンプリング・クラブ』の『シャンベルタン』4銘柄のデギュスタシオンが終了しまして、
最後の料理の『日高牛のグリル、赤ワインのソース』に合わせるべく、
2本のボルドー系列を出したのですが、その中の一本!
『カリフォルニア』は『サンタ・バーバラ州』の『サンタ・イネズ・ヴァレー』にあります、
新興ワイナリーなそうですが、この表題のワインをN先生が持参してくれました。
実はこのワイン!次のような事で話題になっているとの事・・・
それは初めてのヴィンテージが『Food&Wine誌』の評価で、
あの『オーパス・ワン』の上を行ったとのことなんですね・・・
その翌年のヴィンテージの『スター・レーン ヴァイン・ヤード』がこれ↓
濃厚極まりないヴァイオレットの色合いでして、向こうを透かすことが出来ません!
明確なフレンチ・オークの香気を帯びながら、カシスやブラックチェリーのアロマが集中しております。
カベルネ・ソーヴィニオン78%、フラン18%、プティ・ヴェルド3%、
それにマルベック1%の樹齢5年のセパージュとのこと・・・
これをフレンチ・オーク新樽100%の樽発酵、そのあと新樽25%の樽熟成を18ヶ月行います。
さらに無清澄、ノンフィルターでの瓶詰めとなるとのことなんですね・・・
まず持って、サンタ・バーバラ州のピノなら分かるのですが、
その地でのカベルネとはオドロキを禁じえず、さらに物が物だけにさらにオドロキ!
説明するまでも無く、前述のキュイジーヌと劇的なマリアージュを見せてくれました。
ということで、N先生にはかえすがえすも御礼を申し上げます。
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