父の日に『オテル・・・』というのは、ワケありで、まあ書き込むのも野暮なので割愛させてもらうけど、ワケありながらも異様に盛り上がったということだけは報告しておく。
料理の方は?というと、K子シェフは絶好調で、11人参加も名うての寿司職人のように手際よく提供された。
もちろん、塩加減、出汁加減は説明するまでもなく、和洋中何でもござれのワールドワイドなキュイジーヌの展開!
マリアージュであり、アビナメントであり、相性良しの、嫌な言い回しだけれど、ステキなペアリングつうことでした。
で、まずはこの際、登場したワインの流れでもご覧あれということですわ。
1.2017 Nakai Muller Kondo Vineyard
2.2012 Della Soul Hitomiwinery
3.2014 Krisawa Blanc Nakazawa Vinyard -Blind Item
4.2011 Alsace Grand Cru Pfersigberg Gerald Schueller
5.2015 Les Gaudrettes Cote du Jura Chardonnay Phillipe Bornard -Blind Item
6.2014 Meursault Pascal Clement
7.2006 Meursault Charm Comtes Lafon-Blind Item
8.2003 Kusuda Pinot Noir Martinborough-Blind Item
9.2006 Pommard Grand Clos des Epenot Coursel
10.2006 Bonne Mares Bruno Clair
11.1976 Ch. Magdlaine Saint Emilion 1er Grand Cru Classe-Blind Item
12.1995 Ch. Guiraud Sauterne
さて、どうでしたでしょうか?
すなわち、決まりごとではないスタイルです。
保守本流をメインに、ナチュールもニッポンワインも鏤められている。
まあ全方位の品揃えつうことでしょうか?
これをよしとするかは個人の好き嫌いのモンダイだけど、世の中にはこれだけのステキなワインがあるって事なのです。
次なる投稿には、これにあわせたお料理なども掲載させていただくことにして、まずはこの辺で。
では・・・
料理の方は?というと、K子シェフは絶好調で、11人参加も名うての寿司職人のように手際よく提供された。
もちろん、塩加減、出汁加減は説明するまでもなく、和洋中何でもござれのワールドワイドなキュイジーヌの展開!
マリアージュであり、アビナメントであり、相性良しの、嫌な言い回しだけれど、ステキなペアリングつうことでした。
で、まずはこの際、登場したワインの流れでもご覧あれということですわ。
1.2017 Nakai Muller Kondo Vineyard
2.2012 Della Soul Hitomiwinery
3.2014 Krisawa Blanc Nakazawa Vinyard -Blind Item
4.2011 Alsace Grand Cru Pfersigberg Gerald Schueller
5.2015 Les Gaudrettes Cote du Jura Chardonnay Phillipe Bornard -Blind Item
6.2014 Meursault Pascal Clement
7.2006 Meursault Charm Comtes Lafon-Blind Item
8.2003 Kusuda Pinot Noir Martinborough-Blind Item
9.2006 Pommard Grand Clos des Epenot Coursel
10.2006 Bonne Mares Bruno Clair
11.1976 Ch. Magdlaine Saint Emilion 1er Grand Cru Classe-Blind Item
12.1995 Ch. Guiraud Sauterne
さて、どうでしたでしょうか?
すなわち、決まりごとではないスタイルです。
保守本流をメインに、ナチュールもニッポンワインも鏤められている。
まあ全方位の品揃えつうことでしょうか?
これをよしとするかは個人の好き嫌いのモンダイだけど、世の中にはこれだけのステキなワインがあるって事なのです。
次なる投稿には、これにあわせたお料理なども掲載させていただくことにして、まずはこの辺で。
では・・・