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銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

立ち読ミックが止まらない

2005-09-15 23:59:00 | 常用平易な日々
 毎週木曜日は週刊コミック誌ラッシュ(「月刊コミックラッシュ」ではない)。各社の“分冊百科”もこの日が多いが、それは別のお話。

 まず『ヤングジャンプ』で「カウンタック」。「エルフェンリート」が終わったので、今はこれだけ。続いて『モーニング』の「クッキングパパ」。『ヤングサンデー』の「鉄腕バーディー」はお休み。ここまでは朝出勤前の5分間。
 お昼休み、『サンデー』では「名探偵コナン」「絶対可憐チルドレン」「ハヤテのごとく」「史上最強の弟子ケンイチ」「犬夜叉」。昼休みの残りと15時休みで、『マガジン』の「090~えこといっしょ~」「女子大生家庭教師濱中アイ」「金田一少年の事件簿」「魔法先生ネギま」「涼風」「スクールランブル」「ウミショー」。
 我ながら、よくこんなに読んでるもんだ…。たまに読み忘れたりするのも当然か。この中でコミックスを買っているのは、「ハヤテのごとく」「魔法先生ネギま」「スクールランブル」のみ。

 後で気付いたが、そろそろ『ビジネスジャンプ』が出てる頃では?



 5日目。千代大海はようやく白星先行。とは言え、せいぜい8番止まりでは? 全勝は琴欧州1人になったが、あまり内容はよくない。普天王は、残念ながら“殊勲賞候補”へ…。

本日の日記

2005-09-14 23:59:00 | 常用平易な日々
 北海道では、「サンデー」と「マガジン」などは木曜日発売。水曜日のTVCMも、関東で観た時は「週刊少年マガジン 本日発売」だったのが、北海道では「明日発売」と変わっていたりする。
 今日は『ビッグコミック スペリオール』で「新・味いちもんめ」を。以前は毎回読んでいたが、いつの間にか読まなくなっていた。

 最近はネットラジオなんぞを聴き始めたので、アニメを観る本数も減ったような。
 深夜枠は相変わらず北海道では少ないので、取りあえず観ておく。「涼風」、本業声優でない方々が気になるこの頃。新キャラ、と言うか「またヘタ?」とか。
 「極上生徒会」がもうすぐ終わるが、これは素直に面白い作品だ。キャラが多いのが現代の流行り(?)だが、1人1人が主役の回があるので、名前はともかく、回を重ねるごとに何となく覚えていく。例の“魔法先生もの”があまりにも残念だったのが、今もって痛い。

 4日目、魁皇が休場した代わりに“上位安泰”。琴欧州は昨日・今日と土俵際の粘り。

今日から残業

2005-09-13 23:59:00 | 常用平易な日々
 朝、職場近くのLコンビニ向かいのマンションの前に、「ハイヤー」が停まっている。住民の送迎が目的であろう。
 恥ずかしながら、この年になるまで、「ハイヤー」の“実物”を観たことがなかった。我が父は“○○ハイヤー”という会社の「タクシー」の運転手であるが、「ハイヤー」と「タクシー」はだいぶ違う。双方の違いについては別稿にゆずる(ないけど)。


 今日のコミック誌は『イブニング』。「K2」「ミスター味っ子II」は載っていない。「本部長椎名啓介」のみ読む。前作「警察署長」を読んだことはない(友人宅でコミックスを少し読んだくらい)が、何となく読みつづけている。


 9月場所3日目。千代大海に初日、しかも普天王を破って。魁皇は3連敗、とても相撲を取るどころではなく明日から休場となった。相手の白鵬も本調子にははるかに遠く、今後は…?

紅葉橋日記

2005-09-12 23:59:00 | 常用平易な日々
 専門学校時代、授業の合間(と言うか傍ら)に連日コミックスを読んでいた。
 その後は漫画雑誌で連載を読むようになり、現在に至っているわけだが、“空白時代”はともかく、仕事の休み時間に読んでいると、それだけで休み時間がつぶれてしまう…と言うか、“立ち読み時間”と化している。

 今日のラインナップはと言うと、『週刊少年ジャンプ』で「ブリーチ」「ナルト」「ワンピース」「テニスの王子様」「ディー・グレイマン」「こち亀」「デス・ノート」「ハンター・ハンター」、『ビッグコミックスピリッツ』で「美味しんぼ」。また、『ビッグコミック』で「総務部総務課 山口六平太」。出勤前と昼休みでこんな所である。『ヤングマガジン』の「ホリック」はお休み。『ヤングアニマル』も並んでいたが、「藍より青し」が終わってしまったので、とりあえず読む作品はなさそうだ(面倒なので、作品名は正式表記ではない)。
 今日は朝に時間があったので、多め。読みきれない分は火曜・水曜に繰り越して、木曜日がまた多かったりする。読んでしまって時間が空いた場合は、散歩でもして気分を変える…はず。


 9月場所2日目。大関陣は“順当に”連敗。さらに栃東も惜敗、早くも優勝の可能性が低くなった。
 今場所の新十枚目は5人いるが、昨日は全員が白星。これは珍しい。次の企画は新十枚目・新入幕などの星取表でも作ろうか。

秋場所大相撲

2005-09-11 23:59:00 | 大相撲観測日誌
 前から書いてみようとは思ってが、いざ設置するとなると選ぶのが面倒…。
 と言いつつ、いつまでも放っておいても仕方がないので、とりあえず選んでみた。毎日書くことはないだろうが……。

 さて、今日から9月場所。“案の定”2人の大関は危ないスタート。朝青龍は、今年初の完敗であろう(先場所の2敗は、いずれも際どい勝負だった)。
 新三役格の孔一さんは、黒星スタートという残念な結果となった。行司の停年が相次ぐが、庄之助親方は11月限り、伊之助親方と光之助さんは1月限り。さて、次の伊之助は?!

 「サザエさん」について。レギュラー以外の方が出ていたが、冬馬由美さんではあるまいか。以前氷上恭子さんがゲストで出ており、また、先週はノリスケの母役で京田尚子さんが出ていた。ゲストはクレジットされないが、氷上さんと京田さんは間違えようがない。冬馬さんかどうかは、確証があるとは言い切れないが…。

 総選挙。各党の獲得議席もそうだが、わたしは各国会の開会時の各会派(国会では政党ではなく、会派単位で活動する)勢力も面白い。次の特別会では如何に!?