今ではすっかりおなじみとなった「JR」。発足したのは1987年4月1日ということで、今日でちょうど20周年になる。
今日は久しぶりに床屋へ行った。帰り、711系電車が走っていた。これは国鉄時代、というより昭和も40年代から走っている代物である。
「国鉄」というのは「日本国有鉄道」、つまり全国組織である。それが北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州の旅客6社と貨物1社などに分割された。東京圏や大阪圏では早いサイクルで車両が入れ替わるのに対し、それ以外の地域ではそういうわけにも行かないので、大事に大事に車両を使い続けている。
秋のダイヤ改正で、ようやく車両が入れ替わる予定だが、気の長い話である。
次の20年後にはどうなっているのか。大都市圏はともかく、それ以外の地域はさらに乗客減が続いているだろう。新幹線も新函館にやって来る(予定)。
それまでに、どれくらい乗車しているかな…(笑)。
さて、本日平成19年4月1日より、我が名を「紅葉橋律乃介銀河」(もみじばし・りつのすけ・かねひろ)と改める。通称は今まで通り「紅葉橋律乃介」のままなので、特に心機一転というわけではないが、来たるべき“而立”へ向けての第一歩ということで。
本年度もよろしくお願い申し上げます。
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今日は久しぶりに床屋へ行った。帰り、711系電車が走っていた。これは国鉄時代、というより昭和も40年代から走っている代物である。
「国鉄」というのは「日本国有鉄道」、つまり全国組織である。それが北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州の旅客6社と貨物1社などに分割された。東京圏や大阪圏では早いサイクルで車両が入れ替わるのに対し、それ以外の地域ではそういうわけにも行かないので、大事に大事に車両を使い続けている。
秋のダイヤ改正で、ようやく車両が入れ替わる予定だが、気の長い話である。
次の20年後にはどうなっているのか。大都市圏はともかく、それ以外の地域はさらに乗客減が続いているだろう。新幹線も新函館にやって来る(予定)。
それまでに、どれくらい乗車しているかな…(笑)。
さて、本日平成19年4月1日より、我が名を「紅葉橋律乃介銀河」(もみじばし・りつのすけ・かねひろ)と改める。通称は今まで通り「紅葉橋律乃介」のままなので、特に心機一転というわけではないが、来たるべき“而立”へ向けての第一歩ということで。
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