平成二十七年九月(秋)場所(於・國技館)は十四日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
決定した優勝者など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
黒澤(西20)
・序二段
千秋楽に決定戦。
☆7勝
濱町(西10)・榮(東31)
・三段目
13日目に優勝決定。
◎7勝
大輝(東36)
・幕下
優勝争いは千秋楽まで持ち越し。最大8人の決定戦。
舛ノ湖(東24)を押し出し、竜電(東25)5勝目。
栃丸(東9)勝ち越し、飛翔富士(東13)は負け越して出直し。
笹ノ山(東8)を下し、琴恵光(東5)勝ち越し。
☆6勝1敗
佐藤(西21)・東龍(東2)・千代翔馬(東11)・南海力(西32)・力真(東36)・鐵雄山(東57)・大清峰(東60)
☆5勝1敗
朝弁慶(西筆頭)
・十枚目(十両)
松鳳山が優勝マジック1。
阿武咲9勝目、希善龍(西14)負け越してまたもや幕下へ。
石浦五分、玉飛鳥(東8)11敗で関取を維持できず。
旭日松を引き落とし、阿炎(西11)5勝目でまだ残っている。
錦木を寄り切り、松鳳山1敗を守って14日目に優勝決定。
明瀬山を寄り切り、輝(東5)9勝目。
常幸龍を切り返しで破り、優勝は逃したが新十枚目正代11勝目。
千代皇五分、里山負け越し。
旭大星9勝目、豊響は10連勝のあと白星が出ずに優勝もさらわれた。
貴ノ岩勝ち越し、大翔丸負け越し。
◎13勝1敗
松鳳山(西6)
・幕内(まくのうち)
鶴竜と照ノ富士が2敗で並んでいるが、昨日の相撲で靭帯を傷めたとのことで、強行出場はしたものの相撲にならないだろう。
ザンバラ御嶽海(西十5)が中入り後に初登場。英乃海を一気に寄り切って11勝。英乃海(西15)負け越して幕内維持は微妙。
旭秀鵬に足を掛けて掛け投げ、時天空五分で千秋楽を迎える。
朝赤龍(東15)五分で幕内残留、臥牙丸負け越し。
鏡桜を寄り切って北太樹五分、鏡桜(西9)は11敗で幕内維持は微妙。
青狼を寄り切って豊ノ島10勝目。青狼(東16)は負け越して十枚目へ。
遠藤を押し倒して琴勇輝勝ち越し。遠藤五分。
蒼国来を寄り切って阿夢露勝ち越し。
魁聖6勝目、千代鳳負け越し。
宝富士を押し出し、新入幕大栄翔五分。
豪風が押し出し…と思いきや、佐田の海が残していて団扇は佐田の海。同体取り直しは佐田の海が寄り切って5勝目。
変わる安美錦に大砂嵐動じず、最後は寄り切って大砂嵐(東2)勝ち越し。
攻める佐田の富士に玉鷲の足が土俵を割って、佐田の富士14日目の初勝利に万雷の拍手。
碧山を寄り切り、逸ノ城やっとこ勝ち越し。碧山は負け越し。
誉富士を引き落とし、嘉風10勝目で三賞は何?
小結同士。栃ノ心が寄り切って9勝目、隠岐の海負け越し。
関脇同士。妙義龍が首投げで勝ち越し、栃煌山6敗で先場所の10勝が死んでしまった。
大関戦に抜擢の勢、引くところを琴奨菊が押し出して10勝目。勢4敗。
強行出場の照ノ富士、豪栄道に残せず3敗目。豪栄道は幸運の7勝目。
変わる鶴竜は行司待った。2回目、またも変わる鶴竜に稀勢の里ついて行ったが攻め急いだところを鶴竜寄り倒し12勝目。稀勢の里4敗で圏外へ。鶴竜は明日照ノ富士戦のため、鶴竜の優勝が内定。
☆2敗
鶴竜(横綱)
☆3敗
照ノ富士(大関)
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決定した優勝者など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
黒澤(西20)
・序二段
千秋楽に決定戦。
☆7勝
濱町(西10)・榮(東31)
・三段目
13日目に優勝決定。
◎7勝
大輝(東36)
・幕下
優勝争いは千秋楽まで持ち越し。最大8人の決定戦。
舛ノ湖(東24)を押し出し、竜電(東25)5勝目。
栃丸(東9)勝ち越し、飛翔富士(東13)は負け越して出直し。
笹ノ山(東8)を下し、琴恵光(東5)勝ち越し。
☆6勝1敗
佐藤(西21)・東龍(東2)・千代翔馬(東11)・南海力(西32)・力真(東36)・鐵雄山(東57)・大清峰(東60)
☆5勝1敗
朝弁慶(西筆頭)
・十枚目(十両)
松鳳山が優勝マジック1。
阿武咲9勝目、希善龍(西14)負け越してまたもや幕下へ。
石浦五分、玉飛鳥(東8)11敗で関取を維持できず。
旭日松を引き落とし、阿炎(西11)5勝目でまだ残っている。
錦木を寄り切り、松鳳山1敗を守って14日目に優勝決定。
明瀬山を寄り切り、輝(東5)9勝目。
常幸龍を切り返しで破り、優勝は逃したが新十枚目正代11勝目。
千代皇五分、里山負け越し。
旭大星9勝目、豊響は10連勝のあと白星が出ずに優勝もさらわれた。
貴ノ岩勝ち越し、大翔丸負け越し。
◎13勝1敗
松鳳山(西6)
・幕内(まくのうち)
鶴竜と照ノ富士が2敗で並んでいるが、昨日の相撲で靭帯を傷めたとのことで、強行出場はしたものの相撲にならないだろう。
ザンバラ御嶽海(西十5)が中入り後に初登場。英乃海を一気に寄り切って11勝。英乃海(西15)負け越して幕内維持は微妙。
旭秀鵬に足を掛けて掛け投げ、時天空五分で千秋楽を迎える。
朝赤龍(東15)五分で幕内残留、臥牙丸負け越し。
鏡桜を寄り切って北太樹五分、鏡桜(西9)は11敗で幕内維持は微妙。
青狼を寄り切って豊ノ島10勝目。青狼(東16)は負け越して十枚目へ。
遠藤を押し倒して琴勇輝勝ち越し。遠藤五分。
蒼国来を寄り切って阿夢露勝ち越し。
魁聖6勝目、千代鳳負け越し。
宝富士を押し出し、新入幕大栄翔五分。
豪風が押し出し…と思いきや、佐田の海が残していて団扇は佐田の海。同体取り直しは佐田の海が寄り切って5勝目。
変わる安美錦に大砂嵐動じず、最後は寄り切って大砂嵐(東2)勝ち越し。
攻める佐田の富士に玉鷲の足が土俵を割って、佐田の富士14日目の初勝利に万雷の拍手。
碧山を寄り切り、逸ノ城やっとこ勝ち越し。碧山は負け越し。
誉富士を引き落とし、嘉風10勝目で三賞は何?
小結同士。栃ノ心が寄り切って9勝目、隠岐の海負け越し。
関脇同士。妙義龍が首投げで勝ち越し、栃煌山6敗で先場所の10勝が死んでしまった。
大関戦に抜擢の勢、引くところを琴奨菊が押し出して10勝目。勢4敗。
強行出場の照ノ富士、豪栄道に残せず3敗目。豪栄道は幸運の7勝目。
変わる鶴竜は行司待った。2回目、またも変わる鶴竜に稀勢の里ついて行ったが攻め急いだところを鶴竜寄り倒し12勝目。稀勢の里4敗で圏外へ。鶴竜は明日照ノ富士戦のため、鶴竜の優勝が内定。
☆2敗
鶴竜(横綱)
☆3敗
照ノ富士(大関)