平成二十四年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は中日。外出のため未見。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
3連勝の大河(東50)を押し出し、右肩上(西三2)が勝ち越し。
潮光山(西22)を送り出し、大雷童(西18)勝ち越し。
城ノ龍(西5)を押し出し、肥後ノ城(西4)五分。
☆4勝
山口(東5)・朱雀(西12)・大雷童(西18)・琴福寿(西25)・北海龍(東39)・肥後嵐(東47)・千昇(西49)
・十枚目(十両)
鬼嵐を下し、常幸龍6勝目。
土佐豊休場、琴勇輝五分。土佐豊はあと3勝しないと幕下陥落だが?
鳰の湖5勝目、高見盛は2勝6敗。
勝龍を引き落とし、旭日松とともに6勝2敗。
旭秀鵬は1勝もできないまま休場、磋牙司五分。
☆1敗
なし
☆2敗
木村山(東3)・旭日松(西4)・常幸龍(西9)・勝龍(西10)・千代の国(東11)
☆3敗
朝赤龍(東筆頭)・富士東(西5)・大岩戸(東9)・鳰の湖(東10)・千代鳳(西11)
・幕内(まくのうち)
若の里五分、大道中日に土。
隆の山2勝目、寶智山は7敗目。
平幕1敗同士の対決は、魁聖が7勝目。千代大龍2敗。
松鳳山2勝目、安ストレート負け越し。
旭天鵬のつきひざ、碧山2勝目。天鵬、先場所の賜盃は夢だったのか。
若荒雄を寄り切り、稀勢の里6勝目。
安美錦を突き落とし、鶴竜6勝目。
隠岐の海は琴欧洲を寄り切って初日。欧洲は2敗。
豊ノ島を押し出し、日馬富士中日に勝ち越し。
把瑠都を寄り切り、妙義龍5勝目。把瑠都は中日に土。
豪栄道を寄り切り、琴奨菊は1敗を守って7勝目。
栃煌山を寄り切り、白鵬中日勝ち越しは普通。
☆全勝
白鵬(横綱)・日馬富士(大関)
☆1敗
琴奨菊(大関)・把瑠都(大関)・魁聖(西8)・大道(東13)
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・幕下
3連勝の大河(東50)を押し出し、右肩上(西三2)が勝ち越し。
潮光山(西22)を送り出し、大雷童(西18)勝ち越し。
城ノ龍(西5)を押し出し、肥後ノ城(西4)五分。
☆4勝
山口(東5)・朱雀(西12)・大雷童(西18)・琴福寿(西25)・北海龍(東39)・肥後嵐(東47)・千昇(西49)
・十枚目(十両)
鬼嵐を下し、常幸龍6勝目。
土佐豊休場、琴勇輝五分。土佐豊はあと3勝しないと幕下陥落だが?
鳰の湖5勝目、高見盛は2勝6敗。
勝龍を引き落とし、旭日松とともに6勝2敗。
旭秀鵬は1勝もできないまま休場、磋牙司五分。
☆1敗
なし
☆2敗
木村山(東3)・旭日松(西4)・常幸龍(西9)・勝龍(西10)・千代の国(東11)
☆3敗
朝赤龍(東筆頭)・富士東(西5)・大岩戸(東9)・鳰の湖(東10)・千代鳳(西11)
・幕内(まくのうち)
若の里五分、大道中日に土。
隆の山2勝目、寶智山は7敗目。
平幕1敗同士の対決は、魁聖が7勝目。千代大龍2敗。
松鳳山2勝目、安ストレート負け越し。
旭天鵬のつきひざ、碧山2勝目。天鵬、先場所の賜盃は夢だったのか。
若荒雄を寄り切り、稀勢の里6勝目。
安美錦を突き落とし、鶴竜6勝目。
隠岐の海は琴欧洲を寄り切って初日。欧洲は2敗。
豊ノ島を押し出し、日馬富士中日に勝ち越し。
把瑠都を寄り切り、妙義龍5勝目。把瑠都は中日に土。
豪栄道を寄り切り、琴奨菊は1敗を守って7勝目。
栃煌山を寄り切り、白鵬中日勝ち越しは普通。
☆全勝
白鵬(横綱)・日馬富士(大関)
☆1敗
琴奨菊(大関)・把瑠都(大関)・魁聖(西8)・大道(東13)