平成二十四年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は初日。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
割り(取組表)はこちら
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
越ノ龍(西50)を寄り切り、復活の千昇(西49)初日。
城ノ龍(西5)を押し出し、山口(東5)初日。
武州山(西3)を寄り切り、勝誠(東3)まず1勝。
琴禮(東筆頭)初日、慶(西筆頭)は黒星発進。
・十枚目(十両)
新十枚目貴ノ岩を下し、誉富士初日。
千代鳳を倒し、新十枚目鬼嵐は初日。
休場明けの千代の国、真鵬を寄り切って幕内復帰へ白星発進。
ちょっと下がったが、まだ幕内に近い旭日松。双大竜を引き落として1勝。
旭秀鵬を寄り切り、久々の十枚目朝赤龍初日白星。
・幕内(まくのうち)
勢を押して行って押し出し、千代大龍白星発進。
寶智山を投げ捨て、若の里1勝。
舛ノ山がまっすぐ押し出し白星発進。栃乃若は14枚目で黒星発進。
隆の山の動きを止めて大道一気に寄り切り。
粘る北太樹を寄り切り、佐田の富士が白星。
玉鷲を寄り切り、宝富士白星。
玉飛鳥を普通に寄り切り、時天空白星発進。
押す雅山を突き落とし、魁聖初日。
うるさい嘉風を寄り切り、豊響白星。
翔天狼早い。2回目、当たる臥牙丸を引き落とし、翔天狼が白星。
突き合いから安を押し出し、豊真将1勝。
出る豪風を豪快に小手投げで下し、阿覧1勝。
激しい突き合いに勝ったのは栃ノ心。松鳳山は最後について行けなかった。
若荒雄が白星、豪栄道は初日から黒星。
今場所も1番手の鶴竜。寄る隠岐の海に詰まったが、逆転の上手投げで黒星を免れた。
安美錦を突き放して押し出し、琴欧洲大きな1勝。でもまだ初日…。
碧山が立てない。2回目、顔を張られた日馬富士は気にせず出て行って押し出し。
先場所優勝の旭天鵬を寄り切り、把瑠都慌てず1勝。
先場所優勝同点の栃煌山、琴奨菊を攻めるが後ろに付かれて惜敗。奨菊1勝。
妙義龍に慌てず稀勢の里初日は完勝。
出る白鵬を豊ノ島土俵際で残して、先に落ちたのは白鵬。豊ノ島はかかとが残っていたが体は土俵の外。同体取り直しはさすがに土俵王。かろうじて上位安泰の初日。
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・幕下
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城ノ龍(西5)を押し出し、山口(東5)初日。
武州山(西3)を寄り切り、勝誠(東3)まず1勝。
琴禮(東筆頭)初日、慶(西筆頭)は黒星発進。
・十枚目(十両)
新十枚目貴ノ岩を下し、誉富士初日。
千代鳳を倒し、新十枚目鬼嵐は初日。
休場明けの千代の国、真鵬を寄り切って幕内復帰へ白星発進。
ちょっと下がったが、まだ幕内に近い旭日松。双大竜を引き落として1勝。
旭秀鵬を寄り切り、久々の十枚目朝赤龍初日白星。
・幕内(まくのうち)
勢を押して行って押し出し、千代大龍白星発進。
寶智山を投げ捨て、若の里1勝。
舛ノ山がまっすぐ押し出し白星発進。栃乃若は14枚目で黒星発進。
隆の山の動きを止めて大道一気に寄り切り。
粘る北太樹を寄り切り、佐田の富士が白星。
玉鷲を寄り切り、宝富士白星。
玉飛鳥を普通に寄り切り、時天空白星発進。
押す雅山を突き落とし、魁聖初日。
うるさい嘉風を寄り切り、豊響白星。
翔天狼早い。2回目、当たる臥牙丸を引き落とし、翔天狼が白星。
突き合いから安を押し出し、豊真将1勝。
出る豪風を豪快に小手投げで下し、阿覧1勝。
激しい突き合いに勝ったのは栃ノ心。松鳳山は最後について行けなかった。
若荒雄が白星、豪栄道は初日から黒星。
今場所も1番手の鶴竜。寄る隠岐の海に詰まったが、逆転の上手投げで黒星を免れた。
安美錦を突き放して押し出し、琴欧洲大きな1勝。でもまだ初日…。
碧山が立てない。2回目、顔を張られた日馬富士は気にせず出て行って押し出し。
先場所優勝の旭天鵬を寄り切り、把瑠都慌てず1勝。
先場所優勝同点の栃煌山、琴奨菊を攻めるが後ろに付かれて惜敗。奨菊1勝。
妙義龍に慌てず稀勢の里初日は完勝。
出る白鵬を豊ノ島土俵際で残して、先に落ちたのは白鵬。豊ノ島はかかとが残っていたが体は土俵の外。同体取り直しはさすがに土俵王。かろうじて上位安泰の初日。