2014.04.24(木)、”後期弥次喜多ご一行”は近江八幡市内の水郷「八幡堀」を東方に歩き、遊覧船の船着場近くにある「瓦ミュージアム」のところで運河べりから岡にあがりました。
そこにあるのが「瓦ミュージアム」です。
ここは地場産業の伝統的な屋根瓦、芸術性の高い鬼瓦、現代の陶芸作家が作った癒しの瓦人形などを展示し、瓦粘土を使って作品を作る体験もできるそうです。料金は¥1000から。(要予約)
地面に埋められた瓦、小さい丸いものは、ガラス玉や”おはじき”です。
「瓦」を焼く窯。
窯の内部。
この後は、八幡さんの周りを見て歩きます。
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