暖冬と園芸品種のせいもあってか、庭の花も季節感が薄くなっているが、それでも、春の息吹はどこと無く感じr府。 今日は好天でもあり、久々に庭に出て、新しく購入した、コンデジで撮ってみた。 2020.03.01 撮影
「アネモネ」
昔のアネモネよりは随分と大きいが、花の数が少ないようだ。はたして、どちらが良いだろうか?。(園芸品種)
「ヒメリュウキンカ」
この花も早くから次々と花を咲かせている。例年よりも咲く花の数はかなり多い。
「ストック」
「ミセバヤ」
蕾の期間が随分と長いが、まだ開かない!。
「ボ ケ」
殆ど年中花をつけているので、季節感は殆ど消えかけているが、それでも矢張り春はきちんと咲く積りらしく、沢山の花を準備しているようだ。
「ハボタン」
花の咲く時期が近づいたので、葉の中心から、花芽がではじめた。
「フシチョウ」
随分長い間少しも変らず、益々元気よく、水だけで花が咲き続けている。
「リキュウバイ」
春の準備が着々と進んでいる!。
玄関先の寄植え
本日、初めて撮ったカメラについての考察は別途にしたい。
以上
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