「歌のおにいさん」級に面白くなかったらどうしよ・・・・と思って、はなから見るのをやめてたんですが、たまたま第4回からみて衝撃をうけました。
ていうか、櫻井翔、性格わるいわぁぁぁー
とか言いたくなるくらいに、櫻井くんはまってました・・・・・。
ついつい演技なことを忘れてそういいたくなるくらい、演技がうまいってことなんかもしれへんけど、いやいや、イメージ大事にするジャニーズこんなのでいいのか?!って思いました。
やー、でもさわやかな演技ができる人は多いけど、性格の悪い役ができる人ってそうそういないから、そういうニッチな役ってニーズ高いかも。
たぶん、櫻井くんって頭いいと思うねん。頭の回転いいっていうんかなぁ、それがずるがしこい閃光となって目に宿ってるから、余計にそういう性格の悪い役がひきたつんよね・・・・。
あとは、歌ってるときと、ZEROででしか、見ることないけど、いつか「嵐」があかんくなる日がくるまえに、そういう演技派俳優でいくのはありだと思います。
ていうか、ていうか、この作品じたいがなんなん?
一件、ミリオネアみたいな体裁をしているクイズ番組が舞台となってますが、他人には明かすことのできない何かしらの事情を持った者が回答者として毎回でてきます。
しかもテレビ局「銀河テレビ」の案内人からの招待状によって、テレビ番組「ザ・クイズショウ」に解答者として招待されるわけです。
クイズは全部で7問あり、全て正解すれば賞金1000万円を獲得することができる。とか問題が原則4択問題とかいうのは、ミリオネアにかんじが似てるんだけど、出題される問題は最初こそ簡単なものであるが、難易度が高くなるに従い、解答者本人の触れられたくない闇の部分についての問題となってくる。ってのがこの番組の特徴。
難易度が高いほど、ふれられたくない核心に迫る問題となってるわけやねんけど、いったい何のためにそんなことしてるんよぉぉぉってかんじです。
MCの櫻井くんは解答者の素性を全て知っており、クイズの途中に解答者に対して皮肉めいた言動や行動をとるんやけど、それがさぁ、「コイツ性格悪いわぁー」って思わず演技なことを忘れてしまうくらいなはまり方なのです。
後半からはMCと解答者の心理戦の様相を呈してくるんやけど、そこもひつこいようですが、性格の悪さ炸裂です。
ときおり、まじめな顔してまじめなことをいってるので、リカバするんかなぁ、と思ってたら最終的にはふざけてるので、この司会者なんなん?って不快に思うかんじです。
ドラマ中のクイズ番組ってことなんですが、ドラマ中でも視聴者からクレームきてもいいくらいに不愉快な番組なんやけどなぁ。
ていうか、なぜそんなことをするわけ?って思うんですよ。
それが解明されたら、なるほどーって言うのかもしれないし、どうやら櫻井くんが演じる神山悟は、何らかの原因で記憶喪失状態みたいだし、何故記憶喪失になったのか原因も分かっていないのでそのあたりがわかってくると、納得いくのかなぁ。
普段は白い壁に囲まれた謎の施設に幽閉されていて、番組司会時とは違い生気が無いのも気味が悪いのですが、興味をそそられます。
そういう奥深い凝ったドラマが増えててちょっとうれしいです。
ただそういうのって、結構わかりにくい時間帯でやってたりするんですよねぇ。
月9もあんなちゃらちゃらしたかんじで作らんともっと骨のある作りを目指してほしいものです。
そういうわけで、急に目がはなせないドラマになってしまったのですが、松浦亜弥もでています。
ドラマ出演の経験はあるようですが、わたしのなかでの記憶としてははじめてでした。
すっごいアイドルだったから、どうしてもイメージチェンジさせるのって大変やろうね。
徐々にシフトチェンジしよとしてたのは、わかってたけど、それでもあの全盛期知りすぎてて、みんな落ち目やと思うし。
せめてものの救いが、あのあやや以降にああいうキャラクターのポジションのコがでてないってことですよね
あと、横山裕もでてます。彼の演技してるのをみるのもはじめてです。
関ジャニ∞になるまえからバラエティとかでみてて、さっわがしぃやっちゃなぁー。とか思ってましたが、全く違うイメージの役なのでかなり意外です。
彼も、騒がしい役とかでやっていくんでなく、こういう役ばかりやっていったほうが意外性があっていい気がする。
釈由美子のようなかんじで・・・・・
ていうか、櫻井翔、性格わるいわぁぁぁー
とか言いたくなるくらいに、櫻井くんはまってました・・・・・。
ついつい演技なことを忘れてそういいたくなるくらい、演技がうまいってことなんかもしれへんけど、いやいや、イメージ大事にするジャニーズこんなのでいいのか?!って思いました。
やー、でもさわやかな演技ができる人は多いけど、性格の悪い役ができる人ってそうそういないから、そういうニッチな役ってニーズ高いかも。
たぶん、櫻井くんって頭いいと思うねん。頭の回転いいっていうんかなぁ、それがずるがしこい閃光となって目に宿ってるから、余計にそういう性格の悪い役がひきたつんよね・・・・。
あとは、歌ってるときと、ZEROででしか、見ることないけど、いつか「嵐」があかんくなる日がくるまえに、そういう演技派俳優でいくのはありだと思います。
ていうか、ていうか、この作品じたいがなんなん?
一件、ミリオネアみたいな体裁をしているクイズ番組が舞台となってますが、他人には明かすことのできない何かしらの事情を持った者が回答者として毎回でてきます。
しかもテレビ局「銀河テレビ」の案内人からの招待状によって、テレビ番組「ザ・クイズショウ」に解答者として招待されるわけです。
クイズは全部で7問あり、全て正解すれば賞金1000万円を獲得することができる。とか問題が原則4択問題とかいうのは、ミリオネアにかんじが似てるんだけど、出題される問題は最初こそ簡単なものであるが、難易度が高くなるに従い、解答者本人の触れられたくない闇の部分についての問題となってくる。ってのがこの番組の特徴。
難易度が高いほど、ふれられたくない核心に迫る問題となってるわけやねんけど、いったい何のためにそんなことしてるんよぉぉぉってかんじです。
MCの櫻井くんは解答者の素性を全て知っており、クイズの途中に解答者に対して皮肉めいた言動や行動をとるんやけど、それがさぁ、「コイツ性格悪いわぁー」って思わず演技なことを忘れてしまうくらいなはまり方なのです。
後半からはMCと解答者の心理戦の様相を呈してくるんやけど、そこもひつこいようですが、性格の悪さ炸裂です。
ときおり、まじめな顔してまじめなことをいってるので、リカバするんかなぁ、と思ってたら最終的にはふざけてるので、この司会者なんなん?って不快に思うかんじです。
ドラマ中のクイズ番組ってことなんですが、ドラマ中でも視聴者からクレームきてもいいくらいに不愉快な番組なんやけどなぁ。
ていうか、なぜそんなことをするわけ?って思うんですよ。
それが解明されたら、なるほどーって言うのかもしれないし、どうやら櫻井くんが演じる神山悟は、何らかの原因で記憶喪失状態みたいだし、何故記憶喪失になったのか原因も分かっていないのでそのあたりがわかってくると、納得いくのかなぁ。
普段は白い壁に囲まれた謎の施設に幽閉されていて、番組司会時とは違い生気が無いのも気味が悪いのですが、興味をそそられます。
そういう奥深い凝ったドラマが増えててちょっとうれしいです。
ただそういうのって、結構わかりにくい時間帯でやってたりするんですよねぇ。
月9もあんなちゃらちゃらしたかんじで作らんともっと骨のある作りを目指してほしいものです。
そういうわけで、急に目がはなせないドラマになってしまったのですが、松浦亜弥もでています。
ドラマ出演の経験はあるようですが、わたしのなかでの記憶としてははじめてでした。
すっごいアイドルだったから、どうしてもイメージチェンジさせるのって大変やろうね。
徐々にシフトチェンジしよとしてたのは、わかってたけど、それでもあの全盛期知りすぎてて、みんな落ち目やと思うし。
せめてものの救いが、あのあやや以降にああいうキャラクターのポジションのコがでてないってことですよね
あと、横山裕もでてます。彼の演技してるのをみるのもはじめてです。
関ジャニ∞になるまえからバラエティとかでみてて、さっわがしぃやっちゃなぁー。とか思ってましたが、全く違うイメージの役なのでかなり意外です。
彼も、騒がしい役とかでやっていくんでなく、こういう役ばかりやっていったほうが意外性があっていい気がする。
釈由美子のようなかんじで・・・・・
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