今日は、定期的に参加をしている観劇会の日だ。
ジムで汗を流してから、シャワーもせずに車で街中まで移動した。
いつも駐車してるパーキングが満車だった。もう1軒も。仕方がないので向かいの立体駐車場にとめる。
こんな寒い時期に混んでいるのだと思った。
街中のホールまで、急ぎ足で歩く。
お昼を食べてないので、コンビニで、一口サイズのお菓子を買って、歩きながら口にほおばった。
劇は、定年後の夫婦のありようを描いたもので、主演が、原日出子という女優だ。
テレビでも有名な女優さんだ。
若い頃よりも、恰幅がよくなっていた。
でも、可愛らしい顔立ちはそのままだ。
ひとりひとりの役のキャラクターがはっきりとしていて、面白かった。
会話で、面白い言葉多くて、何度の吹き出したり笑ったりした。
こういう劇は、ホッとする。
最後は、亭主関白で、わからず屋だった亭主が、良妻賢母の奥さんに謝るシーンは涙が出てきた。
午後のひとときを笑いと涙で、心をあったかくさせてもらった。
ジムで汗を流してから、シャワーもせずに車で街中まで移動した。
いつも駐車してるパーキングが満車だった。もう1軒も。仕方がないので向かいの立体駐車場にとめる。
こんな寒い時期に混んでいるのだと思った。
街中のホールまで、急ぎ足で歩く。
お昼を食べてないので、コンビニで、一口サイズのお菓子を買って、歩きながら口にほおばった。
劇は、定年後の夫婦のありようを描いたもので、主演が、原日出子という女優だ。
テレビでも有名な女優さんだ。
若い頃よりも、恰幅がよくなっていた。
でも、可愛らしい顔立ちはそのままだ。
ひとりひとりの役のキャラクターがはっきりとしていて、面白かった。
会話で、面白い言葉多くて、何度の吹き出したり笑ったりした。
こういう劇は、ホッとする。
最後は、亭主関白で、わからず屋だった亭主が、良妻賢母の奥さんに謝るシーンは涙が出てきた。
午後のひとときを笑いと涙で、心をあったかくさせてもらった。