想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

不食の一日

2016-07-31 21:47:40 | 日記
数日前から、今日は不食(食べないこと)をする日と決めていました。

我が家では、昨年の12月半ばから、一日2食(昼食を摂らない)を実践していますので、
その程度の不食に対する不安はありません。
食べたいのを我慢しているということは全くありませんし、
むしろ、体調が良くなっている実感がありますので、
自分にとって、無理のない不食をすることについては、積極的に考えています。

そんなこともあって、今回の不食は、とりあえず一日とし、
毎月、そんな日を設けるということにしました。
もちろん、経過次第では、変更もあり得ます。

今朝、朝のお仕事をした後、まず、お散歩に行きました。
いつものコース(5400歩ほどになります)は、かなりのアップダウンがありますが、
アップダウン以外をスロージョギングします。
約半分をウォーキングするのですが、適当な間隔で歩いたり走ったり…。
とても気持ちの良いコースです。

我が家に帰ってからは、お仕事です。
気持ちが良いくらい、ずいぶんと捗りました。
午後2時前、主人が「出掛けよう。」と誘ってくれましたので、
倶知安の町までドライブです。
ちょうど、お仕事用の事務用品がなくなっていたこともあって、
それを買い、家電量販店に立ち寄って帰ってきました。

水分は、あまり意識せず、いつもの量を飲みました。
身体が欲すれば飲めばいいと思いますが、
糖質制限をしている我が家では、体内で水分が作られるので、
いつもの量で十分かと思っています。

家事を担当する私としましては、とにかく時間がたくさんできました。
お食事を食べるとなりますと、作る、食べる、片付けるなどで、
とてもたくさんの時間を費やします。
それだけに、今日はティータイムも含めますと、かなり多くの時間がありましたので、
お仕事は、明日の分までを楽々仕上げましたし、小さな手芸品も作りました。

不思議なほど、空腹を感じることがないまま、夕方7時。
いつもですと、夕食を食べ始める時間です。
主人はお紅茶を飲むことにし、私はコーヒーを…。

食べていないという感はあるものの、特に変わりはないし、元気だよという主人。
一方の私は…と言いますと、
夕方6時を過ぎた頃から、身体に力が入らない状態が出始めていました。
倶知安の近くを、大雨の雲が通り過ぎたようですので、
そのお天気の影響が大きいと思いながらも、食べていないことも関係しているかしらと、
ちょっと不安になってしまったのです。

そんな私を見た主人が「チーズとナッツを食べたらどう?」と言ってくれたこともあって、
7時のコーヒーと一緒に、チーズ2切れとナッツを10粒食べることにしました。
一食分の夕食ではなく、たったそれだけ食べただけで、落ち着きました。

考えてみますと、たったそれだけ食べただけで落ち着くということは、
体調に不安を感じた原因が不食のせいではなく、お天気のせいだった可能性が高いのです。
でも、食べていないせいかしらと思うこと自体、不食に対する理解が足りていないということ。
気持ちが揺らいでしまう弱さがあったのですね。

たったそれだけ…でも食べてしまいましたので、
私の不食は、昨夜の夕食後、23時間で終わってしまいました。

楽しみにしていた不食が達成できなくて、とても残念な気持ちはありますが、
無理をしないということも、大切なことと考えていましたので、
9月のその日を楽しみに待ちたいと思っています。
その時は、目標が達成できるように、もう少し体力を付け、気持ちを鍛えておこうと思っています。
数年前に比べますと、ずいぶん元気になっていると思っていましたが、
まだまだということが分ったことが、今回の大きな収穫だと思います。

達成できなかったとはいえ、ここまでできたことには、主人に心から感謝しています。
いろいろと気遣ってもらいました。
支えてもらいました。
そのお蔭です。
本当に、ありがとう。


 今日のお散歩の時に写しました。
 山梨ではよく見るホタルブクロですが、北海道ではあまり見ません。
 花言葉は「感謝の気持ち」
 今日の一枚に、ピッタリです。
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お土産の食用ほおずきは…

2016-07-30 22:40:36 | 日記
今日、来客がありました。
お土産にいただいたのは、かわいい「ほおずき」です。
しかも、ちょっと小振りです。

「食べられるんですよ。」

彼女にそう言われて、私達は、「食べられるの?」と驚きました。
観賞用の赤いほおずきしか知らなかったからです。

「早速いただきたいわ。お持たせですけれど…」と言って、お小皿に入れたほおずきを出しながら、
「日本ではね…」と、『おもたせ』についての説明をしたのは、
彼女が、18歳までをドイツで暮らしていたからです。

そのほおずきは、優しくほんのりと甘酸っぱい香りがします。
味も、優しい甘みがあって、おいしいのです。

調べてみましたら、ストロベリートマトとか、ほおずきトマトという名で、
既に市場に出ているとか…。
知りませんでした。
更には、お砂糖漬けやジャムなどにする食べ方も出ていたのです。

食物アレルギーがあることもあって、
私はあまり変わったものを食べなくなりました。
というよりも、むしろ、安心だとわかっているものを食べるという方が
当たっているでしょう。

ここ数年を見ても、いろいろありました。
身体に優しいと言われるハーブ入りのパンを食べた時、
隠し味などの細かいチェックを怠った時、
エビと同じまな板の上に並んでいたお魚を食べた時などに
アレルギー症状が出てしまったこともありました。
そのため、安全策を取るようになったのです。

今日のほおずきも、一瞬、大丈夫かしらとは思いましたが、
香りが大丈夫だったので、口にしました。
1個食べた後、しばらく様子を見たのですが、
特に変わったことはなく、美味しかったこともあって、
その後、2個いただきました。

買ってまでして食べるかどうかはわかりませんが、
なかなかおいしくて、スイーツ作りの飾りにも使えるわと思いました。

因みに、今日の彼女に食べていただきたかった、お抹茶味で作ったアイスクリーム。
昨日、作って冷凍庫に入れていました。
喜んで食べていただけて、嬉しかったです。
ありがとう。

そして、ほおずき、とてもおいしかったです。
珍しいものを、ありがとう。
ごちそうさまでした。


 ちょっと小振りの、黄色いほおずきです。


 中は、こんな感じです。
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一生に一度の花

2016-07-29 21:53:33 | 日記
『一生に一度の花 アオノリュウゼツラン開花』

今日、インターネットを見ていましたら、ニュースの片隅に
そんな記事が出ていました。

リュウゼツランには、100種以上の種類があるそうですが、
このアオノリュウゼツランは、米国中西部から中南米にかけた熱帯に自生していて
日本国内では30~50年かけて成長し、開花期になると葉から花茎が伸びてきて、
黄緑色の筒状の花を無数につけます。
一生に一度花を咲かせて、その命を閉じるそうです。

数十年に一度だけ花を咲かせ、しかもそれで、その命を閉じるのですから、
愛おしさを感じます。

そう言えば、私の実家には、かなり大きなリュウゼツランがありました。
葉は、先が鋭く尖り、縁にトゲを持った厚い多肉質で、
しかも、うねっているような形状です。
土の中から、いきなり大きな葉が出ている感じでした。
当時、お庭の片隅にあったのですが、畳半畳分ほどの場所を占領していました。

父が「50~60年経たないと花が咲かないよ。」と言いますので、
「どんな花なの?」と聞きましたが、
「咲いたのを見たことがないからわからない。」と言っていました。

笹の花も、数十年から100年に一度しか咲かないと聞いたことがありますが、
笹の花も見たことがありません。
あちこちで見かける笹ですから、花が咲いた笹に出会える日があるかもしれません。

今、ふと思いましたが、笹って長生きなのですね。


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暮しの手帖

2016-07-28 21:49:21 | 日記
毎朝、朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を見ています。
暮しの手帖社の前身、衣装研究所を創業した大橋鎮子さんをモデルにしたドラマです。

その暮しの手帖は、私が子供の頃、我が家でも購読していました。
母が読んでいたのですが、写真や絵がたくさん織り込まれていましたので
子供の私も楽しむことができました。

そんな私の記憶に残っているのは、童話(?)と影絵のページがあったことです。
影絵には、とんがり帽子をかぶった、大きな目のお人形がたくさん出てくるのですが、
幼かった私には、そのお人形の顔が黒いこともあって、怖く感じられました。
それでも、大きな木の枝に何人ものお人形がいて、
バイオリンを奏でたり、フルートを吹いたりしていましたし、
ロバや猫などの動物も出てきていました。
遊園地の乗り物もたくさんありましたし、奥行きや広さを感じる景色も楽しめて、
とにかく夢が広がる影絵だったことが思い出されます。

今回「とと姉ちゃん」を見ながらも、
私は、ドラマから少し離れた、昔の記憶の中に入り込んでしまうことが度々あるのです。

こんなことでもなければ、もう思い返すこともなかった昔のことだけに、
懐かしさに、ちょっと嬉しい気持ちがしています。

まもなく、私が生まれ育った年代に入ってきます。
ドラマの展開だけでなく、時代考証なども楽しみにしています。

そう言えば、数年前、山梨県甲府市にあります昇仙峡に行った時、
『影絵の森美術館』という所がありました。

『世界的 影絵の巨匠』藤城清治氏が自ら監修・設計した、世界で最初の影絵美術館なのですが、
この人こそ、幼かった私の記憶にある暮しの手帖の影絵の作者です。
1978年11月から1986年1月までの47枚の暮しの手帖の表紙絵は、
藤城清治氏が手掛けられたそうです。


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受け入れる気持ち

2016-07-27 21:58:11 | 日記
今日の夕食は、カレイの煮つけ。

北海道で食べるカレイは、肉厚で、しかも柔らかくておいしいのです。
調味料を使わなくても、カレイの味が感じられるほどです。
こちらに来てから、もう何度も食べました。

子供の頃のお魚の煮つけと言えば、赤魚が思い出されます。
身離れがよくて、子供の私にも食べやすかった記憶があります。

その当時の味付けを思い出して、しょうがを少し入れた薄味。
今では、それが煮つけの時の我が家の味となっています。

スーパーでは、頭と内臓を取り除いて、2枚におろしてあるのですが、
お魚好きの私は、中骨の他、いくつかの小骨以外は、きれいに食べてしまいます。
ここまで食べなければ、ごちそうさまができないほどの気持ちです。

煮魚は、あまり得意ではないかと思っていた主人も、
最近では、煮魚にしようということが多くなったような気がします。
年齢もあるでしょうけれど、北海道と言うこともあって、
おいしいお魚に出会う機会が多くなったことも、影響しているかもしれません。

確かに、食材の良さは大きいですね。
鮮度が良いものは、お魚に限らずですが、やはりおいしいですから…。

今日の煮つけには、シメジと糸こんにゃく、玉ねぎを4分の1個。
玉ねぎは糖質が高め(100gで9g弱)ですが、自然の甘みが好きで少し使います。
その代わりに、お砂糖ではなく、ラカントSで味付けをします。
主人も美味しかったらしく、きれいに食べていました。

不食を考えている我が家ですが、こうして食べていますと、
『おいしくいただけて、ありがたいわ。』と思います。

食べるならば、健康に気を付けながらおいしくいただき、
不食をする時は、これもまた、そうできることに感謝して…、
そんな気持ちで過ごせるならばいいなと思っています。


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