秋の食卓には、やはりサンマがいいですね。
お魚好きの我が家としましては、この時期には何度でも食べたいと思います。
そのサンマですが、先日のためしてガッテンを見ていましたら、
おいしい焼き方を紹介していました。
その焼き方は、今までの常識(?)を変えるものでしたが、
絶品の味を楽しめるようになりましたので、変える価値があると思います。
今では、その焼き方を、他のお魚を焼く時にも応用していますし、
フライパンを使ったお料理にも、時として応用しているほどです。
また、美味しいサンマの見分け方も紹介されました。
それによりますと…、
1.頭から背中にかけて盛り上がり、厚みのあるサンマの方がより脂が乗っている。
2.魚は内臓から悪くなるので、お腹が硬いサンマの方が新鮮。
3.黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいる。
4.尻尾を持った時、刀の様に一直線に立つサンマは新鮮。
ということのようです。
今日の夕食用として、サンマを買うことになりました。
海のない山梨ですので、新鮮さや量、種類には限度があるものの、
このあたりのスーパーにはそれなりの物が並んでいます。
我が家のお魚購入担当大臣の主人が、「これ、おいしいかな~?」と、
2尾入りのパックを手にしています。
「おいしいんじゃあないの? だって、背中が盛り上がっているもの。」と私。
私の言った言葉に『んんん…??』
そして、サンマのパックを見ながら、主人が言いました。
「これは盛り上がっているというよりも、
サンマの長さよりもパックが小さいから、サンマの背中が曲がっているんだよ。」
「なるほど…。」と納得した私でした。
そんなサンマでしたが、焼き方ひとつで違ってくるのです。
それまでの焼き過ぎだった焼き方を変えただけで、
何倍もおいしく出来上がり、今日も大満足の夕食になりました。
ごちそうさまでした。
お魚好きの我が家としましては、この時期には何度でも食べたいと思います。
そのサンマですが、先日のためしてガッテンを見ていましたら、
おいしい焼き方を紹介していました。
その焼き方は、今までの常識(?)を変えるものでしたが、
絶品の味を楽しめるようになりましたので、変える価値があると思います。
今では、その焼き方を、他のお魚を焼く時にも応用していますし、
フライパンを使ったお料理にも、時として応用しているほどです。
また、美味しいサンマの見分け方も紹介されました。
それによりますと…、
1.頭から背中にかけて盛り上がり、厚みのあるサンマの方がより脂が乗っている。
2.魚は内臓から悪くなるので、お腹が硬いサンマの方が新鮮。
3.黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいる。
4.尻尾を持った時、刀の様に一直線に立つサンマは新鮮。
ということのようです。
今日の夕食用として、サンマを買うことになりました。
海のない山梨ですので、新鮮さや量、種類には限度があるものの、
このあたりのスーパーにはそれなりの物が並んでいます。
我が家のお魚購入担当大臣の主人が、「これ、おいしいかな~?」と、
2尾入りのパックを手にしています。
「おいしいんじゃあないの? だって、背中が盛り上がっているもの。」と私。
私の言った言葉に『んんん…??』
そして、サンマのパックを見ながら、主人が言いました。
「これは盛り上がっているというよりも、
サンマの長さよりもパックが小さいから、サンマの背中が曲がっているんだよ。」
「なるほど…。」と納得した私でした。
そんなサンマでしたが、焼き方ひとつで違ってくるのです。
それまでの焼き過ぎだった焼き方を変えただけで、
何倍もおいしく出来上がり、今日も大満足の夕食になりました。
ごちそうさまでした。