『何だか、とってもしあわせ…』
そんなことを思う時って、時々あります。
今日もそうでした。
朝食を終えた後、主人と一緒にごちそうさまをした時。
「おいしかったです、ありがとう。」という主人の声に、
『何だか、とってもしあわせ…』を感じ…、
午後のティータイム。
窓からの秋の景色に目を向けて、ふと前を見ると主人がいて、
『何だか、とってもしあわせ…』を感じ…、
食材のお買い物に出掛けての帰り。
ふと横を見ると、運転している主人の横顔があって、
『何だか、とってもしあわせ…』と感じていました。
思い返せば、30年前、主人と結婚してからは
『一人ではないことって、なんて素晴らしいことでしょう』と思いました。
結婚までの長い間、一人暮らしだった私は、楽しい時も悲しい時も、ひとりでした。
楽しい時は未だしも、悲しい思いをした時は鏡の中の自分を見ながら泣いたこともありました。
『どうして泣くの?』と自分に問い、思いっきり泣き、問い、泣いて、
『明日からは泣かないよね。』と言い聞かせてから、翌朝を迎えたことが思い返されます。
結婚してからは、いつも主人をそばに感じることができました。
話せば聞いてくれましたし、話せない時でも静かに見守ってくれているのがわかりました。
『一人ではないことって、なんて素晴らしいことでしょう』
結婚してからは、何度もそんなことを感じながら過ごしてきました。
そして今日もまた、そんなことを思い出しながら、
『何だか、とってもしあわせ…』な気持ちになっていたのです。
ありがとう、あなた。
昨日、玄関前からの写真。
素晴らしい環境での生活を、ありがとう。
こちらは、寝室からの今日の写真。
満天星つつじが赤くなってきました。
そんなことを思う時って、時々あります。
今日もそうでした。
朝食を終えた後、主人と一緒にごちそうさまをした時。
「おいしかったです、ありがとう。」という主人の声に、
『何だか、とってもしあわせ…』を感じ…、
午後のティータイム。
窓からの秋の景色に目を向けて、ふと前を見ると主人がいて、
『何だか、とってもしあわせ…』を感じ…、
食材のお買い物に出掛けての帰り。
ふと横を見ると、運転している主人の横顔があって、
『何だか、とってもしあわせ…』と感じていました。
思い返せば、30年前、主人と結婚してからは
『一人ではないことって、なんて素晴らしいことでしょう』と思いました。
結婚までの長い間、一人暮らしだった私は、楽しい時も悲しい時も、ひとりでした。
楽しい時は未だしも、悲しい思いをした時は鏡の中の自分を見ながら泣いたこともありました。
『どうして泣くの?』と自分に問い、思いっきり泣き、問い、泣いて、
『明日からは泣かないよね。』と言い聞かせてから、翌朝を迎えたことが思い返されます。
結婚してからは、いつも主人をそばに感じることができました。
話せば聞いてくれましたし、話せない時でも静かに見守ってくれているのがわかりました。
『一人ではないことって、なんて素晴らしいことでしょう』
結婚してからは、何度もそんなことを感じながら過ごしてきました。
そして今日もまた、そんなことを思い出しながら、
『何だか、とってもしあわせ…』な気持ちになっていたのです。
ありがとう、あなた。
昨日、玄関前からの写真。
素晴らしい環境での生活を、ありがとう。
こちらは、寝室からの今日の写真。
満天星つつじが赤くなってきました。