今日の夕食後、リビングのソファで横になってしまいました。
片付けも終わらないうちに…です。
食後に主人が、「顔に表情がないけれど、大丈夫?」と
心配そうに尋ねてくれました。
「大丈夫よ。」と言ったものの、
「じゃあ、少しだけ…。」と横になり、
そのまま、気を失うかのように、寝てしまったのです。
約10分ほどで自然に目が覚めて、それ以後はほぼ普通と同じ気分です。
朝食後にはほぼ毎日、震えるほどの寒さがありますが、
寝るほどのことは、ほとんどありません。
私のこうした症状が出ると、主人には心配をかけるだけではなく、
いろいろと手伝ってもらったり、気遣ってもらうことになります。
今日のような場合でも、寝る場所の確保や食器類の片付けなどの他、
夜には、毎晩私の背中(厳密には背骨の両側)をさすってくれます。
血流が良くないらしく、身体が温まりにくく、背中が硬くなってしまいます。
ですから、さすってもらうことで眠れるのです。
更に、私が夜中に目覚めてしまって眠れない時などでも、
それに気付くと、私が眠れるまで背中をさすってくれるのです。
主人が寝られないことを気にする私に、
「あなたが眠ったら、僕も寝るから心配しなくていいよ。」と
言ってくれるのです。
私って、主人のお陰で生きているわ…。
決して大袈裟ではなく、そう思っています。
そして、当然のことながら、とても感謝しています。
いつも、本当にありがとう、あなた。
片付けも終わらないうちに…です。
食後に主人が、「顔に表情がないけれど、大丈夫?」と
心配そうに尋ねてくれました。
「大丈夫よ。」と言ったものの、
「じゃあ、少しだけ…。」と横になり、
そのまま、気を失うかのように、寝てしまったのです。
約10分ほどで自然に目が覚めて、それ以後はほぼ普通と同じ気分です。
朝食後にはほぼ毎日、震えるほどの寒さがありますが、
寝るほどのことは、ほとんどありません。
私のこうした症状が出ると、主人には心配をかけるだけではなく、
いろいろと手伝ってもらったり、気遣ってもらうことになります。
今日のような場合でも、寝る場所の確保や食器類の片付けなどの他、
夜には、毎晩私の背中(厳密には背骨の両側)をさすってくれます。
血流が良くないらしく、身体が温まりにくく、背中が硬くなってしまいます。
ですから、さすってもらうことで眠れるのです。
更に、私が夜中に目覚めてしまって眠れない時などでも、
それに気付くと、私が眠れるまで背中をさすってくれるのです。
主人が寝られないことを気にする私に、
「あなたが眠ったら、僕も寝るから心配しなくていいよ。」と
言ってくれるのです。
私って、主人のお陰で生きているわ…。
決して大袈裟ではなく、そう思っています。
そして、当然のことながら、とても感謝しています。
いつも、本当にありがとう、あなた。
すばらしいご主人ですね。きっと一番大切に思われているのでしょう。
人は、多くの人に支えられて生きているということを、
ずっと実感しながら生きてきましたが、改めて、それを感じながら過ごしています。
すばらしいご主人…と言っていただいて、嬉しく思います。ありがとうございます。
その主人のために…、そして、まわりの人のためにも、
何かお役に立てる自分になれるよう、これからを過ごしたいと思っています。
ありがとうございました。