今日は鉄板類を 資源回収会社に持って行きました。
いつか何かに使えるかも・・・と ばあちゃんがとっておいたものです。
錆びてきたし 多分この先使い道も無さそうということで 処分決定。
やたら何でも入れてあった場所は まあちゃんのおかげで すっかり生まれ変わりました。
これは いつか紹介したいと ずっと思っていたものです。
ばあちゃんの家に行くと 毎日会ってしまいます。

ギョロリとした目と牙
何に見えますか?
私には この世で私の一番苦手なヘビの神様のように 見えてしまいます。
いやなのだけれど 何となく守り神のようにも見えるのです。
どこにあるかというと・・・。

ばあちゃんが実家から持ってきた しだれ桃の古い木なのです。
ずっと竹やぶの隅にあったので 日も当たらず ほとんど枯れてしまっています。
ばあちゃんは 見苦しいから伐ってしまおうと言ったのですが
一枝だけ生きていて 毎年花を咲かせてくれます。
「頑張れるだけ 頑張ってもらおうよ。」ということで 今年も生きています。
私は 富士見(不死身)の桃と呼んでいます。
ちなみに ばあちゃんは富士江という名前なのですよ。
いつか何かに使えるかも・・・と ばあちゃんがとっておいたものです。
錆びてきたし 多分この先使い道も無さそうということで 処分決定。
やたら何でも入れてあった場所は まあちゃんのおかげで すっかり生まれ変わりました。
これは いつか紹介したいと ずっと思っていたものです。
ばあちゃんの家に行くと 毎日会ってしまいます。

ギョロリとした目と牙
何に見えますか?
私には この世で私の一番苦手なヘビの神様のように 見えてしまいます。
いやなのだけれど 何となく守り神のようにも見えるのです。
どこにあるかというと・・・。

ばあちゃんが実家から持ってきた しだれ桃の古い木なのです。
ずっと竹やぶの隅にあったので 日も当たらず ほとんど枯れてしまっています。
ばあちゃんは 見苦しいから伐ってしまおうと言ったのですが
一枝だけ生きていて 毎年花を咲かせてくれます。
「頑張れるだけ 頑張ってもらおうよ。」ということで 今年も生きています。
私は 富士見(不死身)の桃と呼んでいます。
ちなみに ばあちゃんは富士江という名前なのですよ。