「 新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。
主に向かって歌い、御名をたたえよ。日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。」
詩編 96編 1~ 2
私は福音を聞いて水の洗礼を受けてキリスト・イエスを心にお迎えし、聖霊のバプテストを受けたとき、
溢れるような喜びを体験しました。そして父なる神を賛美する新しい歌が湧き出てきました。
古い歌を新しい感激を持って歌えるようになりました。
誰でも自分の先祖が猿だとは思いたくないでしょう。( いや最初はアメーバ―の様なものだともそれから進化した。ホント )
聖書は創世記の中で、神は全てのものをその種類に従って造られたと記しています。
私たち神によって創られた被造物は、造り主である神に向かって歌います。
なぜなら、神は私たちを愛し、また交わりの中に入れるために私たちをつくられたのですから。
命なる神を賛美します。それは祈りであり、感激と喜びを表すものです。この詩編二十二編には、
神はイスラエルの讃美を受ける方と記しています。イスラエルとは神の王子、信仰を持って神に従う者の意味です。
神は信じる者が讃美を捧げるところに来てくださいます。
「 ・・・。「わがたましいは主をあがめ、 わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。」 ルカ 1:46 ~ 47
「 ・・・、わたしの喜びがあなたがたの内にあり、あなたがたの喜びが満たされるためである。」 ヨハ 15:11
「 ・・・ 、命に至る道をわたしに示し、/御前にいるわたしを喜びで満たしてくださる。』」 使徒 2:28