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マラナ・タ  …  私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

主は私の中に

2025年06月14日 | 日記

「私は、わが巌の神に申し上げます。「なぜ、あなたは私をお忘れになったのですか。

           なぜ私は敵のしいたげに、嘆いて歩くのですか。」

                               詩編 42編 9節
 

主にある愛する方々よ、あなたはこのみ言葉の質問に答えることができますか。

なぜこのように繰り返して喜びの代わりに悲しみが訪れるのか、その理由を見出すことができますか。

なぜあなたの心がいつまでも暗くふさぎ込んでいるのを。そのままにしておくのですか。

夜が朝へと変わることなど決してないと、だれがあなたに告げたのですか。

不満の冬はいよいよ寒さが厳しくなり。雪はより深く、さらに激しい絶望の嵐が吹き荒れるだろうと、

一体だれがあなたに語ったのですか。

 

夜のあとに朝が訪れ、日照りの後には夕立が、冬の後には春と夏が続くことを知らないのですか。

希望を持ちなさい。どんなときにも希望を持ちなさい、神は決してあなたを見捨てることはないのですから。

感謝。主は私の只中に居られることを知りました。

 

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