今日は、平安神宮へ行ってきました。前のブログでもお伝えしましたが、紅しだれ桜が見ごろでした。平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に遷都のおや神様である第50代桓武天皇をご祭神として創建されました。当時の京都は、幕末の戦乱で市街地が荒廃、明治維新で、都が東京へ移ったことなどにより大きな打撃を受けていましたが、「京都復興」への思いをこめた町おこし事業として創建されたそうです。1年を通じてたくさんの参拝客で賑わっています。神苑は、本殿にむかって左側の入口から入ります。拝観料:大人500円 小中300円です。なお、本殿前の左近の桜は、すっかり葉桜になっていました。(写真右下)
神苑を入るとすぐに、紅しだれ桜が出迎えてくれます。ここで、みなさん写真をと、立ち止まりますが、実は、この先もずっと桜が続きます。紅しだれのほかにも、ソメイヨシノなども咲いています。紅しだれのピンク色のせいで、ほかの桜が白に見えます。(^^;)
しばらく行くと、池が2つあります。ほとりのソメイヨシノは散り始めていました。
東神池のほとりの紅しだれ桜は、ほぼ満開でした。まずは、桜越しに泰平閣(橘殿)を見ます。
続いて、尚美館(貴賓館)を見ます。2つとも、大正の始めに京都御所より御下賜された建物で、当時御苑で開催されていた京都博覧会で使用されていたものです。
そのあと、先ほど眺めた泰平閣を渡ります。観光客の少ない季節には、ここから池の生物にえさをあげることができます。【前ブログ】桜の季節は、人がぎっしりなので、無理ですね。
神苑を出たところに、この季節限定の「桜みくじ」があります。運勢は桜の開花状況であらわされています。(300円:吉とかでなく、〇分咲き) 自分の願い事を書いて、木に結びます。桜みくじも満開でーす!(写真左)
平安神宮の桜は毎年訪ねています。