沖縄滞在中に購入した名護の古我知焼の焼しめの壷に、これもやんばる今帰仁村の酒造所で購入した
43度の3年古酒を注ぎ泡盛の古酒(クース)仕込みをしました。
2升5合の“やんばる”の3年古酒が、ところ変わってここ福岡の地で再び熟成の
眠りに入ります。
仕込みは壷の蓋にテープ状に切ったキャラコを巻きつけ壷の口との密閉を按配。
次に、壷と蓋との間にセロハン紙をはさみ込み、ピッチリと蓋を。密封度を上げます。
セロハン紙は原材料が植物性繊維なので万が一泡盛と触れても無害です。先人の知恵。
仕込み方法は壷を分けて頂いた古我知焼窯元よりの伝授です。
昨年も一壷仕込んでおり、我が家のお宝が二つになりました。
今日仕込んだ親酒も3年古酒ですから、2年後に5年古酒、7年後には10年古酒になります。
さて、どんな芳醇な古酒になるのか楽しみです。
43度の3年古酒を注ぎ泡盛の古酒(クース)仕込みをしました。
2升5合の“やんばる”の3年古酒が、ところ変わってここ福岡の地で再び熟成の
眠りに入ります。
仕込みは壷の蓋にテープ状に切ったキャラコを巻きつけ壷の口との密閉を按配。
次に、壷と蓋との間にセロハン紙をはさみ込み、ピッチリと蓋を。密封度を上げます。
セロハン紙は原材料が植物性繊維なので万が一泡盛と触れても無害です。先人の知恵。
仕込み方法は壷を分けて頂いた古我知焼窯元よりの伝授です。
昨年も一壷仕込んでおり、我が家のお宝が二つになりました。
今日仕込んだ親酒も3年古酒ですから、2年後に5年古酒、7年後には10年古酒になります。
さて、どんな芳醇な古酒になるのか楽しみです。
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