■茗荷と小玉スイカ 2013年7月11日
茗荷の葉っぱが混みあっていたので、
南北に少し刈り取ってみたら、小さな茗荷がいくらか覗いていた。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これだけ刈り取っただけで、足を踏み入れるスペースが確保できた。

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刈った葉っぱは、スイカの地面に置いた ライ麦藁の横の
土が見えていたところに置き、マルチとして利用。
スイカは、先日まで雑草と青紫蘇に覆われていて、
カラスの目には届かなかったのだが、
整理した途端に、丸見え状態だ。(-_-;)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
いや、まだ大丈夫か?
空からは見えないか?(^^ゞ

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スイカの名前は、『 俵小町 』 で、大和野菜と記されていた。
注意書きとして、接いだ部分から台木の芽が出てくる場合があるので、
必ず欠き取って下さいとあった。
先日その台木の葉っぱを欠き取ったばかりだ。(^_^;)

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茗荷の葉っぱが混みあっていたので、
南北に少し刈り取ってみたら、小さな茗荷がいくらか覗いていた。


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これだけ刈り取っただけで、足を踏み入れるスペースが確保できた。

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刈った葉っぱは、スイカの地面に置いた ライ麦藁の横の
土が見えていたところに置き、マルチとして利用。
スイカは、先日まで雑草と青紫蘇に覆われていて、
カラスの目には届かなかったのだが、
整理した途端に、丸見え状態だ。(-_-;)

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いや、まだ大丈夫か?
空からは見えないか?(^^ゞ

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スイカの名前は、『 俵小町 』 で、大和野菜と記されていた。
注意書きとして、接いだ部分から台木の芽が出てくる場合があるので、
必ず欠き取って下さいとあった。
先日その台木の葉っぱを欠き取ったばかりだ。(^_^;)


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新聞紙で包んでおくと鳥害は防げるそうです。
日焼け防止にもなるし。
白菜の霜よけに巻いた事がありますが、
日焼け防止、防鳥にもいいのですね!
私も巻いてみます。ありがとうございます。