■春野菜の育苗㊥種まき 2016年2月13日(日本農業新聞家庭菜園フクダ流より)
新聞内容の要点は、種蒔き用の培土や育苗培土についてと、
地温などについて書かれている。
育苗床のポットの地温設定は25度でサーモスタットの設定を。
種蒔き後、ナス科アブラナ科は、5mmの覆土で軽く鎮圧し、
キク科セリ科は、全くかけないか、種が隠れる程度に薄くする。
発芽までは基本的に毎日水遣りをする。
発芽後、そのまま温床に置くと、徒長するので、
地温が20度ぐらいのところに移動させる。
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