2月3日(月曜日)。☁⛅。寒いっ。バルコニーの温度はマイナス4度。でも、警報が出ていた「積雪最大20センチ」は影も形もないからちょっと拍子抜けだな。学校も遠い郊外を除いては臨時休校になったところはほとんどないらしい。子供の学校が休校になると、働いている親はその日1日子供を預けられる施設か人を探すか、仕事を休むかしなければならないのでタイヘン。誰が旗を振ってるのか知らないけど、子供が12歳になるまでは子供だけで留守番や外出をさせるべきではない(させるのは親失格!)という風潮が幅を利かせているからねえ。そのせいでミレニアル世代は(黙っていても)誰かが安全を保証してくれると思っているのかな。小学校に上がるや否かの年で1人で留守番や子守ができていた私たちとしては、しゃあない甘ったれという印象でしかないけど・・・。
今夜の零時からトランプ関税が発動することになっていたけど、メキシコとはメキシコが国境に軍隊を配備する条件で1ヵ月間の猶予を得たというニュースが入って、トルドー君とトランプのけさの電話会談に期待が高まっていたのが、発表は「進展なし。関税は予定通り」。焦点はやはり国境対策(不法移民やフェンタニルのアメリカ流入阻止)だったようだけど、トランプはアメリカの銀行のカナダにおける営業の問題(アメリカが不公平を被っている)も持ち出して、最後にまた「アメリカの51番目の州」にしたいと言ったそうな。(カナダの石油も穀物もアメリカは必要としてないって言ったくせに、何でカナダを欲しがるんだろうね。)午後に再度会談をするということだったけど、カナダのメディアは「バイ・カナディアン」のキャンペーンで大賑わい。カナダは世界中からいろんなものを輸入しているから、これは輸入をやめてカナダの産品を買おうということではなくて、アメリカからの輸入品を買わないようにしようということで、つまりはボイコットみたいなもんかな。
と、ああだこうだと騒いでいたら、突然「関税の発動を30日延期する」というニュース。メキシコの場合と同様に、国境警備を強化して、麻薬カルテルを「テロ組織」に指定し、フェンタニル問題については特別取締官を任命するというもの。はて、カナダとアメリカの国境は世界で一番長くて、北アメリカ大陸の東から西まで8,891キロもあるのに、水も漏らさぬ警備なんてできるのかな。猶予期間が過ぎたらどうなるのかは知る由もないけど、30日の間にさらに取引しようと言うことらしい。トランプらしいね。
まあ、カナダも仕返し関税は取りやめにして、BC州もオンタリオ州もさっそくアメリカ産の酒類を棚に戻したそうだから、しばらくはアメリカのウィスキーを買えるってことか。それでも、「バイ・カナディアン」運動の盛り上がりは止まるところを知らずの観があるし、アルミの輸出先をEUに振り替えたり、EUや南アメリカ各国との貿易協定を推進してアメリカ依存から脱却しようとする動きがあるし、さらにはカナダ国内でも各州の間に厳然として存在する「貿易障壁」の撤廃に関する議論が巻き起こりそうだから、いろんな意味で、トランプのおかげでカナダは「目を覚ました」というところかもしれない。トランプはこの後で中国とも「話し合い」をするそうだけど、中国も仕返し関税を発動させるそうだし、パナマに圧力をかけて中国主導の「一帯一路」から離脱を決めさせたところだし、はて、どうなることやら。節分だから、(アメリカ産の)豆をまいて、鬼は外・・・。
今夜の零時からトランプ関税が発動することになっていたけど、メキシコとはメキシコが国境に軍隊を配備する条件で1ヵ月間の猶予を得たというニュースが入って、トルドー君とトランプのけさの電話会談に期待が高まっていたのが、発表は「進展なし。関税は予定通り」。焦点はやはり国境対策(不法移民やフェンタニルのアメリカ流入阻止)だったようだけど、トランプはアメリカの銀行のカナダにおける営業の問題(アメリカが不公平を被っている)も持ち出して、最後にまた「アメリカの51番目の州」にしたいと言ったそうな。(カナダの石油も穀物もアメリカは必要としてないって言ったくせに、何でカナダを欲しがるんだろうね。)午後に再度会談をするということだったけど、カナダのメディアは「バイ・カナディアン」のキャンペーンで大賑わい。カナダは世界中からいろんなものを輸入しているから、これは輸入をやめてカナダの産品を買おうということではなくて、アメリカからの輸入品を買わないようにしようということで、つまりはボイコットみたいなもんかな。
と、ああだこうだと騒いでいたら、突然「関税の発動を30日延期する」というニュース。メキシコの場合と同様に、国境警備を強化して、麻薬カルテルを「テロ組織」に指定し、フェンタニル問題については特別取締官を任命するというもの。はて、カナダとアメリカの国境は世界で一番長くて、北アメリカ大陸の東から西まで8,891キロもあるのに、水も漏らさぬ警備なんてできるのかな。猶予期間が過ぎたらどうなるのかは知る由もないけど、30日の間にさらに取引しようと言うことらしい。トランプらしいね。
まあ、カナダも仕返し関税は取りやめにして、BC州もオンタリオ州もさっそくアメリカ産の酒類を棚に戻したそうだから、しばらくはアメリカのウィスキーを買えるってことか。それでも、「バイ・カナディアン」運動の盛り上がりは止まるところを知らずの観があるし、アルミの輸出先をEUに振り替えたり、EUや南アメリカ各国との貿易協定を推進してアメリカ依存から脱却しようとする動きがあるし、さらにはカナダ国内でも各州の間に厳然として存在する「貿易障壁」の撤廃に関する議論が巻き起こりそうだから、いろんな意味で、トランプのおかげでカナダは「目を覚ました」というところかもしれない。トランプはこの後で中国とも「話し合い」をするそうだけど、中国も仕返し関税を発動させるそうだし、パナマに圧力をかけて中国主導の「一帯一路」から離脱を決めさせたところだし、はて、どうなることやら。節分だから、(アメリカ産の)豆をまいて、鬼は外・・・。