アクリルセーターのシミは還元型漂白剤で落ちるのか？

次男の制服ベストを塩素系漂白剤でシミだらけにしてしまうという大失敗を犯した私。

やってもうた - 工藤鍼灸院・院長のひとりごと２

還元型漂白剤とやらでそのシミが落とせるかもしれないという情報をキャッチし、早速ネット注文で花王さんの「ハイドロハイター」を購入。コメリのネットショップで198円でした。

はい、早速試しましょうね。40度のお湯1リットルにキャップ半分のハイドロハイターを投入し、付け置き30分。さてさて、どうなってるかな？

･･･30分後。

まったく変わってねえ（　；∀；）

そうだ、酸素系漂白剤に付け置きをしてから還元型漂白剤を使うといいってどこかに書いてあったな。よしそれだ、早速試そう！

･･･まったく変わってねえ（；´Д｀）

結論。

シミにも程度ってもんがあるんだな。ハイドロハイターさんは悪くないと思います。きっと私が悪い。洋服のタグをきちんと見てお洗濯しましょう。

天皇杯4回戦！

クラブ史上初の天皇杯ベスト16に勝ち残った我らが栃木SC。今夜はベスト8入りをかけてJ1京都さんと対戦いたしました。

私はお仕事で行けませんでしたし、まだNHK BS1での放送も観ていませんが、ツィッターの速報で試合を追っておりました。

【ゴール！】＜前半６分＞#京都サンガ 豊川雄太のゴール！！栃木0-1京都 pic.twitter.com/43iUNj9wIe

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

試合開始直後に失点するも、前半のうちに宮崎選手のプロ初ゴールで追い付き、そのまま延長戦突入かと思われた後半アディショナルタイム。

【ゴール 🔥 ！！！！】＜前半３６分＞#栃木SC　宮崎鴻のゴール！！！栃木１ー１京都宮崎選手プロ初ゴールです！！ pic.twitter.com/FxG9vm40Ts

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

福島時代に時崎監督に育てられたイスマイラ選手に決勝ゴールを奪われてしまいました。

【ゴール！！！】

＜後半４５分＋３＞#京都サンガ
イスマイラ ゴール！！

栃木１ー２京都

あーーーーっ！ pic.twitter.com/qNbBal9CDr

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

1-2で敗れ、栃木SCの天皇杯はベスト16でフィニッシュとなりました…いやぁ残念。惜しかったですねえ。

【7/13京都戦】
天皇杯ラウンド16の京都戦は6分に先制点を奪われたものの36分に #宮崎鴻 のプロ初ゴールで同点で折り返します。後半に入ってからも粘り強く全員で戦いますが、後半終了間際に失点し、敗戦となりました。

▼試合結果https://t.co/y5jxmgTSZl#栃木ＳＣ #全員戦力 #天皇杯_栃木京都 pic.twitter.com/rSVrB8XMq0

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) July 13, 2022

試合は断片的にしか観ていませんが、両チーム共に普段なかなかリーグ戦に絡めない選手たちの意地と意地がぶつかり合う好ゲームだったことと思います。今週中に90分のゲームを観ておこうと思いますけど、この結果に胸を張り、天皇杯で得た自信をリーグ戦に活かして欲しいです。

また明日から新たな競争が始まります。次の試合もすぐそこです。しっかり切り替えてまた明日からのトレーニングに取り組んでください( ^ω^ )

…いやー悔しい（笑）。

さてさて。気になる話題をもうちょっとだけ。



横浜F･マリノスさんの水沼選手がE-1選手権を戦う日本代表に選出されました！栃木時代に年代別代表でアジア大会金メダルを獲った時以来の代表召集ですが、A代表はこれが初招集です。32歳で初のA代表！今までの努力が認められて本当に嬉しい！おめでとう、コウタ！

水沼宏太、32歳でサッカー日本代表初招集！親子で代表選手に「やっと肩を並べることができた」https://t.co/o6D9IGLKba #daihyo

— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) July 13, 2022

E-1選手権での活躍、そして逆転W杯選出目指してがんばってくださいね！

そして女子では大宮アルディージャVENTUSの井上綾香選手が久々のA代表招集です（＾＾）

🏆EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会🔷#なでしこジャパン メンバー発表🗓7/19(火)🆚韓国🇰🇷🗓7/23(土)🆚チャイニーズ・タイペイ🗓7/26(火)🆚中国🇨🇳大会情報はこちら🔗https://t.co/eKX8ItPQaB#jfa #daihyo #nadeshiko#サッカー日本代表#EAFF #E1 pic.twitter.com/gnqIah7iCY

— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) July 13, 2022

こちらも代表定着目指してがんばって欲しいです！

栃木SC選手スパイクチェック2022 第26節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第26節、アウェー千葉戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

川田選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

決勝ゴールをアシストした黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのグレーフォグ×ボルト×サファイア×ブルーボイドを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、ブラック×アイアングレーを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

根本選手は前後半でスパイクをチェンジ。前半は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』、後半は同モデルのフットボールグレー×ブラッケンドブルーを着用していました。



【植田選手】
BMZ・蹴王

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

決勝ゴールを頭で押し込んだ植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ブラック×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。

コメント

 

 

 

 

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やってもうた

高校2年生になってもまだまだ身長が伸び続けている次男。特にここ一年で身長が伸びまくったので以前着ていた制服紺ベストの着丈がすっかり短くなり、先月ワンサイズ大きな白ベストに買い直したんですよ。

そんで昨晩の出来事。

次男が制服姿で晩ごはん食べてたら、その白ベストにお肉落として食べこぼしの汚れが付いちゃったんですよ。小指の爪サイズの汚れだったんですけど、まぁ全体的にキレイになればいいかなと思って、私が仕事用のタオルを洗う際に使っている塩素系漂白剤をかけてみたの。そしたらね、何だか一瞬で黄色く変色して熱を帯びたような感じがして。何だかヤバい雰囲気を感じたのですぐさま水ですすいで洗濯機へ放り込みました。

･･･洗い終わってびっくりしたね。

もうだめだこれ（　；∀；）

買ったばかりの白ベストが一瞬でダメになりました。酸素系漂白剤にすればよかったのかな･･･いやそもそも漂白剤使わなきゃよかったのかな･･･。

まあでもやっちまったもんはしゃーない。制服だし明日も使うし、新しいベストを即購入。

痛い出費ですわ(ﾟωﾟ)

調べてみたら、どうやらムラになって付着していた洗剤の蛍光染料に塩素系漂白剤が反応した現象らしいです。酸素系漂白剤を使って浸け置き漂白をして、還元系漂白剤で漂白処理をすれば元に戻せるかも･･･という情報を発見。

早速花王さんのハイドロハイターをネットで注文いたしました。届き次第、このシミが本当に取れるのかやってみます。

元日本代表MFを獲得！

あさっては天皇杯4回戦ですけど、ベスト16に勝ち残っている東京ヴェルディさんが7月7日～11日の間にトップチームの関係者合計7名が陽性判定を受けたそうで、管轄保健所の指導のもと本日11日より13日まで3日間トップチームの活動を停止することになったようです。そのため、13日に予定されていた磐田さんとの4回戦が20日に延期となることが決まりました。

この試合、当初はNHK BS1で放送予定でした。試合の延期を受け、急遽京都と栃木の試合がNHK BS1で放送されることになったようです。棚ぼた全国放送ですけど、事情が事情だけにちょっと喜びづらいですなぁ･･･。

7/13(水)開催予定でした #天皇杯 ラウンド16 #東京ヴェルディ vs #ジュビロ磐田 の試合延期が決定しました。代替日時は、7/20(水) 19時キックオフを予定しています。詳細はこちら⏬https://t.co/So62AqXis0#天皇杯決勝1016横浜#jfa #天皇杯_東京Ｖ磐田

— 天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) July 11, 2022

まあでも、放送していただけるのは本当にありがたいです。契約の都合で谷内田選手（京都さんから期限付移籍中）が出場できないのが残念ですけど、クラブ史上初のベスト8を目指して全力を尽くして欲しいですし、必死に戦う栃木SCの選手を多くのJリーグサポーターの皆さんにご覧いただきたいです。



水曜夜はお仕事ですわ。
こんばんは、留守番組で生中継も観れない院長でございます。



さてさて、夏の補強第2弾がやって参りました。FC東京から元日本代表MF高萩選手を獲得です！ようこそ栃木へ！（゜∀゜）

【トップチーム】この度、ＦＣ東京より髙萩洋次郎選手が期限付き移籍にて加入することとなりましたのでお知らせいたします。なお、期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなります。▼詳細はこちらhttps://t.co/X5ZturbONc#栃木ＳＣ pic.twitter.com/1ZTpvdze10

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) July 11, 2022

運動量豊富で「戦える」選手ですし、パサーとしてはJ1でまだまだ十分やっていける実力です。どうしてJ2に？そして栃木に？という不思議な気持ちもございますけど（笑）、来ていただけるなら大歓迎です！！

谷内田選手とはプレースタイルが重なりますし、途中交代から決定機を作る限定的な使い方になるかもしれませんが、FC東京では試合以外の面でも若手への影響力がかなり大きな存在だったようです。昨シーズン在籍していた豊田選手（現金沢）のように若手がいい影響を受けてのびるきっかけを掴んでくれればと、そういう効果も願っています。

つくばFCレディース ＆ 栃木SC 本日の結果

なでしこリーグ2部第15節。サマーブレイク直前の一戦でした。

本日はエポック社デー。シルバニアファミリーのショーがございましたが、人工芝のピッチとはいえお姉さんのピンヒールがどうしても気になりました。あれでピッチを歩くのは…いやまあそれも仕事でしょうからわかりますけどね。

入場特典のトレーディングカードは#18富井選手と#19渋谷選手。あとでサインください（笑）。

ちなみにですが、選手個人に配られた#15工藤古都子のカードも娘からもらえました。

あとでサインください（笑）。

さて試合はというと、前半先制するも後半追い付かれ1-1ドロー。痛み分けに終わりました。

【女子TOP】
＼試合終了／#エポック社 DAY
プレナス #なでしこリーグ 2部(15節)
🆚 #ヴィアティン三重レディース

前半1-0
後半 0-1
合計1-1
(得点者:)#17 小西

応援ありがとうございました‼️

— つくばFC (@tsukubafc) July 10, 2022

シュート数は4:8と相手に倍のシュートを撃たれ、ボールポゼッションも4:6くらいで主導権を握られていた印象です。終盤は相手のミスやオフサイドに助けられましたが、ほぼ一方的に押し込まれる苦しい展開でした。

聞くところによると、三重さんは今朝チームバスで三重を出発し、お昼前に到着してすぐ試合というハードスケジュールだった様子。移動だけでも疲れるのに、この炎天下（36度の猛暑日）で90分走り続けるのは本当に過酷です。三重さんの選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

そしてつくばの選手も猛暑の中必死に戦いました。今日のドローは本当に悔しいし、かなり痛いですけど、今やれることは精一杯やってくれたはずです。

現状、故障者続出でアウェーチームの方がベンチメンバーが多いという状態です。このボロボロのタイミングで中断期間に入るのはチームにとってはラッキーだと思います。故障の影響で今シーズンはもうプレー出来ない選手も大勢いますけど、2ヶ月の間に戻ってくる選手も数名いるはずです。何とか残留、とにかく残留。

ここまでのシーズン振り返りも含め、詳しくはまた改めて後日。

はい次。

我らが栃木SCはアウェーで千葉さんとの一戦でした。ようやく今DAZNで観終わりましたよ！

【7/10千葉戦】
本日の試合は42分に植田啓太のゴールで先制。最後まで全員で守り切り1-0で試合終了となりました。

次は7月13日(水)に天皇杯ラウンド16の京都戦です。
引き続き共に戦いましょう。

▼試合結果https://t.co/SuDLtNCNLv

📱LIVE中継・見逃し配信はDAZNで！https://t.co/Zv2KmUkpsR pic.twitter.com/MT5q27cFJ5

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) July 10, 2022

いやー、素晴らしい勝利でした！今日の勝点3ゲットはチームの自信になるものです。

決勝ゴールを決めた植田選手のヘディングシュートも素晴らしかったし、アシストの黒﨑選手のクロスも最高でしたが、今日はGK川田選手の活躍で勝利したと言っても過言ではないはずです。川田選手は今シーズンも大きく崩れることなく毎試合安定したセービングを披露しています。おそらく次の天皇杯は藤田選手の出番かと思われますが、リーグ戦の定位置はガッチリ掴んでいる印象です。次の週末に向けて準備を進めて欲しいです( ^ω^ )

今日はおさるさんが千葉に行く前につくばの応援に来てくださいました。

暑い中本当にありがとうございました。千葉戦、間に合ったようで本当に良かったです( ^ω^ )

負けられない一戦

プレナスなでしこリーグ2部、今シーズンもあと4節となりました。現在8位のつくばFCレディース、本日はホームに9位のヴィアティン三重レディースさんを迎えての大一番です。

最下位10位は岡山湯郷Belleさんですが消化試合が1試合少なく、得失点差はつくばFCレディースが不利という状況です。

今日の試合は2部残留のためにはどちらのチームも絶対に落とせない、負けられない一戦。残留争い直接対決です。

2022プレナスなでしこリーグ2部 第15節 つくばFCレディース vs ヴィアティン三重

2022プレナスなでしこリーグ2部 第15節 つくばFCレディース vs ヴィアティン三重
Youtube

2022プレナスなでしこリーグ2部 第15節 つくばFCレディース vs ヴィアティン三重

キックオフは午後1時。栃木SCと千葉の一戦も熱いですが、女子サッカーも熱いです。ライブ配信もありますので、ぜひどうぞ( ^ω^ )

【女子TOP】

／
特別プレゼント🎁✨
＼

7/10の#エポック社 DAYでは、
株式会社エポック社とつくばFCが
コラボした、お店では買えない
夢の選手トレーディングカードを
来場者先着400名様に
プレゼントします✨

詳しくは⏬https://t.co/6yYqcib40t pic.twitter.com/VxUgRYCj9w

— つくばFC (@tsukubafc) July 8, 2022

本日はエポック社デーなので、選手のトレーディングカードが貰えます。非売品なのでかなり貴重！

そしてつくば市在住、通勤通学でつくばに通っている方は入場無料です。お近くの方はぜひスタジアムへ！

クルマ好き

根本選手のこんな記事がございました。どうやら根本選手は愛猫家らしいです。きみとは良いお酒が飲めそうだ（＾＾）

Jリーガーの愛猫自慢　学生時代からの念願叶ってお迎えした経緯とは（Hint-Pot） - Yahoo!ニュース

宇都宮にもウニコちゃんを連れて来ているのでしょうか？遠征の際とかどうしてるんだろう？



我が家にも3匹のネコがいます。
こんばんは、ネコ派の院長でございます。



今日の練習は午前中で終わったみたいで、娘がお昼に帰って参りまして。「ドライバー貸して」と言うので何が始まるのかと思いましたら、どうやら愛車のナンバープレートを照らすナンバー灯が切れていたようです。

サッカーをしながら自動車整備工場でお仕事をしている娘。自動車整備士の免許は持っていないので補助業務が中心なのでしょうけど、先輩整備士さんからいろんなことを教わっているようで、簡単な修理やオイル交換くらいは自分で出来るようです。すごいなぁ（　゜Д゜）

若者の自動車離れが進む昨今、娘のように自分でクルマをイジる若い子はほとんど見かけなくなりました。長男は先日6速MTの新車を購入した（納期4ヶ月待ちらしいです）と言っていましたし、我が家の子ども達は意図せずみんなクルマ好きに育っちゃいました。何でかしら？

あ、彼女もネコ派です。

というか、ミルミル派です（；＾＾）

長男も（笑）。

栃木SC選手スパイクチェック2022 第25節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第25節、ホーム東京V戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

川田選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのグレーフォグ×ボルト×サファイア×ブルーボイドを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【植田選手】
BMZ・蹴王

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

森選手はDSライト X-FLY PROを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。矢野選手はアディダス契約選手です。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

2点目アシストの大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14のフットボールグレー×ブラッケンドブルーを着用していました。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

ダメ押しゴールを決めた西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、ブラック×アイアングレーを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【トカチ選手】
ナイキ・マーキュリアルスーパーフライ8 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022070610）

トカチ選手はスピードを追求するプレイヤーのためにデザインされたマーキュリアルのハイカット版、スーパーフライ 8の最上級モデルであるエリートの2022年4月発売、PROGRESS PACKを着用していました。アッパーには全天候対応のオール･コンディションズ･コントロール(ACC)を採用。テクスチャード加工のパターンにより、ハイスピードでのボールコントロール性の向上を実現しています。

再び世界一に！

イギリス・ロンドンで開催された世界最大の国際酒類コンテスト「IWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）2022」の「SAKE部門」の審査結果の発表が日本時間今朝行われ、井上清吉商店さんの『澤姫　吟醸酒　真・地酒宣言』が「チャンピオン・サケ」に輝きました。2010年以来、12年ぶり2度目の世界一。本当におめでとうございます！！

【速報】世界的なワイン品評会「IWC 2022」SAKE部門の最高賞「チャンピオン・サケ」に選ばれたのは、「澤姫 吟醸酒 真・地酒宣言」(株式会社井上清吉商店／栃木県)でした！#IWC #日本酒 #sakehttps://t.co/uhSROhZNPa

— SAKETIMES｜日本酒専門WEBメディア (@SAKETIMES) July 7, 2022

ＩＷＣ（インターナショナルワインチャレンジ）関連情報

（http://sakesamurai.jp/iwc2022.html）

（http://sakesamurai.jp/iwc2022.html）

井上さんのことは栃木SCサポーターはみなさんご存知かと思います。私も井上さんとは栃木SCサポーターとして知り合い、長きに亘り公私共にお世話になっています。

井上さんのお酒は日頃から愛飲しているだけでなく贈答用としても幾度となくお世話になっていますし、コロナ禍の消毒用エタノール不足の際には自社製の消エタを県内の学校に寄付したり、赤字覚悟で栃木県鍼灸師会用に優先的に確保していただきました。井上さんは杜氏としてだけではなく人間的にも本当に素敵な方です（＾＾）

本当に嬉しい！！井上さん、おめでとうございます！！