天皇杯4回戦！

クラブ史上初の天皇杯ベスト16に勝ち残った我らが栃木SC。今夜はベスト8入りをかけてJ1京都さんと対戦いたしました。

私はお仕事で行けませんでしたし、まだNHK BS1での放送も観ていませんが、ツィッターの速報で試合を追っておりました。

【ゴール！】＜前半６分＞#京都サンガ 豊川雄太のゴール！！栃木0-1京都 pic.twitter.com/43iUNj9wIe

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

試合開始直後に失点するも、前半のうちに宮崎選手のプロ初ゴールで追い付き、そのまま延長戦突入かと思われた後半アディショナルタイム。

【ゴール 🔥 ！！！！】＜前半３６分＞#栃木SC　宮崎鴻のゴール！！！栃木１ー１京都宮崎選手プロ初ゴールです！！ pic.twitter.com/FxG9vm40Ts

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

福島時代に時崎監督に育てられたイスマイラ選手に決勝ゴールを奪われてしまいました。

【ゴール！！！】

＜後半４５分＋３＞#京都サンガ
イスマイラ ゴール！！

栃木１ー２京都

あーーーーっ！ pic.twitter.com/qNbBal9CDr

— ＮＨＫ宇都宮 (@nhk_utsunomiya) July 13, 2022

1-2で敗れ、栃木SCの天皇杯はベスト16でフィニッシュとなりました…いやぁ残念。惜しかったですねえ。

【7/13京都戦】
天皇杯ラウンド16の京都戦は6分に先制点を奪われたものの36分に #宮崎鴻 のプロ初ゴールで同点で折り返します。後半に入ってからも粘り強く全員で戦いますが、後半終了間際に失点し、敗戦となりました。

▼試合結果https://t.co/y5jxmgTSZl#栃木ＳＣ #全員戦力 #天皇杯_栃木京都 pic.twitter.com/rSVrB8XMq0

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) July 13, 2022

試合は断片的にしか観ていませんが、両チーム共に普段なかなかリーグ戦に絡めない選手たちの意地と意地がぶつかり合う好ゲームだったことと思います。今週中に90分のゲームを観ておこうと思いますけど、この結果に胸を張り、天皇杯で得た自信をリーグ戦に活かして欲しいです。

また明日から新たな競争が始まります。次の試合もすぐそこです。しっかり切り替えてまた明日からのトレーニングに取り組んでください( ^ω^ )

…いやー悔しい（笑）。

さてさて。気になる話題をもうちょっとだけ。



横浜F･マリノスさんの水沼選手がE-1選手権を戦う日本代表に選出されました！栃木時代に年代別代表でアジア大会金メダルを獲った時以来の代表召集ですが、A代表はこれが初招集です。32歳で初のA代表！今までの努力が認められて本当に嬉しい！おめでとう、コウタ！

水沼宏太、32歳でサッカー日本代表初招集！親子で代表選手に「やっと肩を並べることができた」https://t.co/o6D9IGLKba #daihyo

— フットボールチャンネル⚽️ (@foot_ch) July 13, 2022

E-1選手権での活躍、そして逆転W杯選出目指してがんばってくださいね！

そして女子では大宮アルディージャVENTUSの井上綾香選手が久々のA代表招集です（＾＾）

🏆EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会🔷#なでしこジャパン メンバー発表🗓7/19(火)🆚韓国🇰🇷🗓7/23(土)🆚チャイニーズ・タイペイ🗓7/26(火)🆚中国🇨🇳大会情報はこちら🔗https://t.co/eKX8ItPQaB#jfa #daihyo #nadeshiko#サッカー日本代表#EAFF #E1 pic.twitter.com/gnqIah7iCY

— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) July 13, 2022

こちらも代表定着目指してがんばって欲しいです！

栃木SC選手スパイクチェック2022 第26節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第26節、アウェー千葉戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

川田選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

決勝ゴールをアシストした黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのグレーフォグ×ボルト×サファイア×ブルーボイドを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、ブラック×アイアングレーを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

根本選手は前後半でスパイクをチェンジ。前半は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』、後半は同モデルのフットボールグレー×ブラッケンドブルーを着用していました。



【植田選手】
BMZ・蹴王

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

決勝ゴールを頭で押し込んだ植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ブラック×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022071008）

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。

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