0ー1
結果は采配の差。
結果は采配の差。
今週末も我が家はサッカー漬けでございます。
おチビは明日の地区リーグ初日に向けて丸一日トレーニングマッチ。
残念ながら私は仕事の都合で一試合も見てあげられませんでしたが、調子は上々の様子。
大事なのは明日本番。しっかり結果を残せるように今の精一杯を出しておいで（＾＾）
で、娘も真岡西中でトレーニングマッチ。割と近いので、今日は自転車で現地へ。
中学生は朝から元気ですなぁ。
私もお昼休みにちょっと見に行きました。
で、すぐラーメン食べに行きました（；＾＾）
帰って来て1年生の試合を観戦。
続いて2、3年生の試合。
ところがはじまってしばらくすると雲行きが怪しくなり、ゴロゴロと雷が。
急いで校舎へ避難。
30分ほどで雷雲は消え、TM再開。
U-13、明日は矢板でヴェルフェさん、藤岡さんとTMです。
おチビは明日の地区リーグ初日に向けて丸一日トレーニングマッチ。
残念ながら私は仕事の都合で一試合も見てあげられませんでしたが、調子は上々の様子。
大事なのは明日本番。しっかり結果を残せるように今の精一杯を出しておいで（＾＾）
で、娘も真岡西中でトレーニングマッチ。割と近いので、今日は自転車で現地へ。
中学生は朝から元気ですなぁ。
私もお昼休みにちょっと見に行きました。
で、すぐラーメン食べに行きました（；＾＾）
帰って来て1年生の試合を観戦。
続いて2、3年生の試合。
ところがはじまってしばらくすると雲行きが怪しくなり、ゴロゴロと雷が。
急いで校舎へ避難。
30分ほどで雷雲は消え、TM再開。
U-13、明日は矢板でヴェルフェさん、藤岡さんとTMです。
22日に行われた欧州チャンピオンズリーグのモナコvsユベントスにおいて、キエッリーニ選手がとんでもないプレーをやらかして話題となりました。その問題のシーンはこちら↓
思いっきり手でボール掻き出してるし（；゜∀゜）
あまりにも露骨なファウルだったためか、ネット上ではクソコラ選手権となっています（笑）。
さておき。
このプレーにはイエローカードが提示されましたけれど、私は競技規則にある『意図的にボールを手または腕で扱い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する』に該当する警告になるんじゃないかと思いました。一発レッドで退場が妥当かなぁと。
『判定に怒るモナコ公式ツイッター 「キエッリーニはレッド、コンドグビアに対するPKがあった」』（Goal.com）
1点差で敗退が決まったモナコにしてみれば、レッドじゃなかった事に対して抗議するのは当然かなぁと。でも実際はどうなんでしょう？
皆さんはどう思いますか？イエローは妥当？それともレッドであるべき？
思いっきり手でボール掻き出してるし（；゜∀゜）
あまりにも露骨なファウルだったためか、ネット上ではクソコラ選手権となっています（笑）。
さておき。
このプレーにはイエローカードが提示されましたけれど、私は競技規則にある『意図的にボールを手または腕で扱い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する』に該当する警告になるんじゃないかと思いました。一発レッドで退場が妥当かなぁと。
『判定に怒るモナコ公式ツイッター 「キエッリーニはレッド、コンドグビアに対するPKがあった」』（Goal.com）
1点差で敗退が決まったモナコにしてみれば、レッドじゃなかった事に対して抗議するのは当然かなぁと。でも実際はどうなんでしょう？
皆さんはどう思いますか？イエローは妥当？それともレッドであるべき？
国内アメフットのシーズンがはじまりました。今季は世界選手権の日程の関係でパールボウルは開催せず、東日本は交流戦を各チーム2試合ずつ行います。
BULLSフットボールクラブは先日18日にハリケーンズとのシーズン初戦を戦いました。
BULLS○ 40－6 ●ハリケーンズ
『試合結果』（Xリーグ公式）
『【フォトニュース】東日本交流戦 ＢＵＬＬＳ vs ハリケーンズ』（Xリーグ公式）
白星スタートなんて何シーズンぶりだろう（ ；∀；）
秋のリーグ戦に向けて好発進となりました！今シーズンはある程度やれるかな？
ファンブル2回（喪失2回）、FGも2回中成功なしというのがちょっと気がかりです。
BULLSの交流戦2試合目は5月10日（日）、明治安田パイレーツ戦でございます。
BULLSフットボールクラブは先日18日にハリケーンズとのシーズン初戦を戦いました。
BULLS○ 40－6 ●ハリケーンズ
『試合結果』（Xリーグ公式）
『【フォトニュース】東日本交流戦 ＢＵＬＬＳ vs ハリケーンズ』（Xリーグ公式）
白星スタートなんて何シーズンぶりだろう（ ；∀；）
秋のリーグ戦に向けて好発進となりました！今シーズンはある程度やれるかな？
ファンブル2回（喪失2回）、FGも2回中成功なしというのがちょっと気がかりです。
BULLSの交流戦2試合目は5月10日（日）、明治安田パイレーツ戦でございます。
今まで対戦したことがあるクラブで「ここのフロントは本当にすごい」と思ったチームが3つあります。経営危機から劇的な復活を果たしたJ1ヴァンフォーレ甲府、今季からJ1で戦う松本山雅FC、そして我々の昇格同期であるファジアーノ岡山です。特に私は岡山の木村社長の経営手腕を最も評価しています。
木村社長といえば元ゴールドマンサックスという異色の肩書きが有名ですが、就任当初は無給で働き、スタッフと一緒に雑巾を持って試合開始前の座席を拭くという「汗をかく背広組」の逸話を知ってから、岡山の経営には注目して来ました。
お互いにJ昇格初年度は下位に沈みました（栃木が17位、岡山は最下位の18位）。しかしここ数年、勝負に出て投資し上位を目指した我々栃木は苦戦し、地道な努力を続けて来た岡山は安定して上位を狙える結果を残しています。
栃木のように選手にお金をかけるのではなく、岡山はまずインフラ整備に着手し、選手が安心してプレーできる環境を整えてからチーム強化に手を回しています。その効果は多くの関係者からきちんと評価されており、実際に栃木と岡山からの同時オファーに関して「設備の充実」を理由に岡山への移籍を選んだ某選手もおりました。
それを主導している木村社長のロングインタビューがございます。第3回までのシリーズですけれど、初回から非常に興味深い内容です。
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第1回 元エリート金融マンがJ2のクラブ経営に挑む、「観客を呼ぶ」ための4つの作戦』（NEWS PICKS）
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第2回 J2クラブ経営に役立ったゴールドマン・サックスの哲学』（NEWS PICKS）
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第3回 Jリーグが導く「地方出身であることを隠さない社会」』（NEWS PICKS）
今季のここまでの平均観客動員数は岡山が1万507名、一方の栃木は4649人。J昇格後、専用スタジアムの栃木が陸上競技場の岡山に動員数で勝った年が一度もありません。これが何を意味しているのか・・・。岡山にあって、我々にないもの。岡山には出来ているのに、我々には出来ていない事はまだまだたくさんあるんじゃないかと思います。良いところは学ぶべきですし、良くない部分は改めるべきです。
小さな街のクラブである栃木SC。目指すべきクラブは甲府であり、松本であり、そして岡山であるはずです。
木村社長といえば元ゴールドマンサックスという異色の肩書きが有名ですが、就任当初は無給で働き、スタッフと一緒に雑巾を持って試合開始前の座席を拭くという「汗をかく背広組」の逸話を知ってから、岡山の経営には注目して来ました。
お互いにJ昇格初年度は下位に沈みました（栃木が17位、岡山は最下位の18位）。しかしここ数年、勝負に出て投資し上位を目指した我々栃木は苦戦し、地道な努力を続けて来た岡山は安定して上位を狙える結果を残しています。
栃木のように選手にお金をかけるのではなく、岡山はまずインフラ整備に着手し、選手が安心してプレーできる環境を整えてからチーム強化に手を回しています。その効果は多くの関係者からきちんと評価されており、実際に栃木と岡山からの同時オファーに関して「設備の充実」を理由に岡山への移籍を選んだ某選手もおりました。
それを主導している木村社長のロングインタビューがございます。第3回までのシリーズですけれど、初回から非常に興味深い内容です。
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第1回 元エリート金融マンがJ2のクラブ経営に挑む、「観客を呼ぶ」ための4つの作戦』（NEWS PICKS）
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第2回 J2クラブ経営に役立ったゴールドマン・サックスの哲学』（NEWS PICKS）
『ファジアーノ岡山 木村正明代表インタビュー・第3回 Jリーグが導く「地方出身であることを隠さない社会」』（NEWS PICKS）
今季のここまでの平均観客動員数は岡山が1万507名、一方の栃木は4649人。J昇格後、専用スタジアムの栃木が陸上競技場の岡山に動員数で勝った年が一度もありません。これが何を意味しているのか・・・。岡山にあって、我々にないもの。岡山には出来ているのに、我々には出来ていない事はまだまだたくさんあるんじゃないかと思います。良いところは学ぶべきですし、良くない部分は改めるべきです。
小さな街のクラブである栃木SC。目指すべきクラブは甲府であり、松本であり、そして岡山であるはずです。
26日の市議会議員選挙、当日はバタバタして行けそうもないので、先ほど期日前投票を済ませて参りました。
で、そのままおチビの練習のお迎えに行きましたら、なぜか中学生の娘が5、6年生と一緒に練習してました。
彼女はいつまで小学生の練習に参加し続けるつもりなんでしょう（；＾＾）
後輩達の練習の邪魔にならないようにしてね。
どうもこんばんは、院長でございます。
さて、我らが栃木SCの第9期決算が公表されました。
『株式会社栃木サッカークラブ 第９期決算概要』（栃木SC公式）
第９期決算（平成26年2月1日から平成27年1月31日まで） ＜単位：百万円＞
売上高 941
＊広告料収入 516
＊入場料収入 137
＊Ｊリーグ分配金 91
＊その他収入 196
売上原価 608
販売費及び一般管理費 182
営業利益 150
経常利益 150
当期純利益 143
※十万円以下は切り捨て表記
第7期、第8期と比較してみると、推移はこんな感じになっています。
【売上高】 7億9000万円→8億7600万円→9億4100万円（昨年より6500万円↑）
＊広告料収入 4億1700万円→4億7300万円→5億1600万円（昨年より4300万円↑）
＊入場料収入 1億3000万円→1億4200万円→1億3700万円（昨年より500万円↓）
＊Ｊリーグ分配金 9500万円→9400万円→9100万円（300万円↓）
＊その他収入 1億4600万円→1億6500万円→1億9600万円（3100万円↑）
【売上原価】 7億1300万円→7億6800万円→6億800万円（1億6000万円↓）
【販売費及び一般管理費】 1億9200万円→1億8700万円→1億8200万円（500万円↓）
【営業利益】 -1億1500万円→-7900万円→1億5000万円（2億2900万円↑）
【経常利益】 -1億1400万円→-8000万円→1億5000万円（2億3000万円↑）
【当期純利益】 -1億1500万円→-4700万円→1億4300万円（1億9000万円↑）
1億4300万円の黒字決算ですが、第9期に限っては広告料収入の伸びは経営危機の助け船的な側面もあるとは思います。その他には募金なども含まれているでしょうから、売上高の伸び幅を素直に喜べない部分は確かにあります。ですが、全体的にフロントはよくがんばったと評価していい金額になったのではないでしょうか。
ただ、入場料収入の伸び悩みは相当深刻です。伸びシロはまだまだ大きいと思いますけれど、早くも今季は昨季を下回る観客入場者数になっています。弛まぬ経営努力をお願いしたいところです。
黒字となった分はクラブハウスの建設で大半が消えてしまうものと思われます。そのクラブハウスの概要に関する発表もございましたね。
『クラブハウス建設についてのお知らせ』（栃木SC公式）
想像以上に立派なクラブハウスが出来そうですね。クラブの顔となる施設ですし、黒字が大きい今季だからこそ、しっかりお金を使って立派な施設にして欲しいです。
で、そのままおチビの練習のお迎えに行きましたら、なぜか中学生の娘が5、6年生と一緒に練習してました。
彼女はいつまで小学生の練習に参加し続けるつもりなんでしょう（；＾＾）
後輩達の練習の邪魔にならないようにしてね。
どうもこんばんは、院長でございます。
さて、我らが栃木SCの第9期決算が公表されました。
『株式会社栃木サッカークラブ 第９期決算概要』（栃木SC公式）
第９期決算（平成26年2月1日から平成27年1月31日まで） ＜単位：百万円＞
売上高 941
＊広告料収入 516
＊入場料収入 137
＊Ｊリーグ分配金 91
＊その他収入 196
売上原価 608
販売費及び一般管理費 182
営業利益 150
経常利益 150
当期純利益 143
※十万円以下は切り捨て表記
第7期、第8期と比較してみると、推移はこんな感じになっています。
【売上高】 7億9000万円→8億7600万円→9億4100万円（昨年より6500万円↑）
＊広告料収入 4億1700万円→4億7300万円→5億1600万円（昨年より4300万円↑）
＊入場料収入 1億3000万円→1億4200万円→1億3700万円（昨年より500万円↓）
＊Ｊリーグ分配金 9500万円→9400万円→9100万円（300万円↓）
＊その他収入 1億4600万円→1億6500万円→1億9600万円（3100万円↑）
【売上原価】 7億1300万円→7億6800万円→6億800万円（1億6000万円↓）
【販売費及び一般管理費】 1億9200万円→1億8700万円→1億8200万円（500万円↓）
【営業利益】 -1億1500万円→-7900万円→1億5000万円（2億2900万円↑）
【経常利益】 -1億1400万円→-8000万円→1億5000万円（2億3000万円↑）
【当期純利益】 -1億1500万円→-4700万円→1億4300万円（1億9000万円↑）
1億4300万円の黒字決算ですが、第9期に限っては広告料収入の伸びは経営危機の助け船的な側面もあるとは思います。その他には募金なども含まれているでしょうから、売上高の伸び幅を素直に喜べない部分は確かにあります。ですが、全体的にフロントはよくがんばったと評価していい金額になったのではないでしょうか。
ただ、入場料収入の伸び悩みは相当深刻です。伸びシロはまだまだ大きいと思いますけれど、早くも今季は昨季を下回る観客入場者数になっています。弛まぬ経営努力をお願いしたいところです。
黒字となった分はクラブハウスの建設で大半が消えてしまうものと思われます。そのクラブハウスの概要に関する発表もございましたね。
『クラブハウス建設についてのお知らせ』（栃木SC公式）
想像以上に立派なクラブハウスが出来そうですね。クラブの顔となる施設ですし、黒字が大きい今季だからこそ、しっかりお金を使って立派な施設にして欲しいです。
元日本代表の黒部選手、引退していたんですね。知りませんでした。黒部選手は私がまだ京都にいた頃、ルーキーとして京都に入団した選手でした。1年目はあまり出番もなく、私の記憶にもあまり残っていなかったのですが、私が栃木に来た2001年に大ブレイク。その後日本代表にまで登り詰めたのはちょっとした驚きでした。
『京都が原点、幸せだった 元サンガＦＷ引退の黒部さん』（京都サンガFC公式）
富山で選手として再生し、現役生活の最後はタイでプレー。この経験は指導者としての第二の人生に生かして欲しいですね。お疲れ様でした。
こんばんは、院長でございます。
さて、その黒部選手が選手として再起した富山。昨季J2から降格となり、今季はJ3で戦う富山にも新スタジアム構想が持ち上がっているそうです。しかも専用スタジアム！
『富山県のニュース 市中心部にスタジアム建設提言』（NHK NEWS WEB）
J1G大阪が専用スタジアムを建設中で、J2でも北九州が専用スタジアムの建設を予定しており、J3でも長野の専用スタジアムが完成間近。専用スタジアムの建設に関してはもはやカテゴリは関係ない状況で、これらの方向性はこれからの事を考えればサッカー観戦に関して言えば専用スタジアム以外は魅力がないという評価の現われだと考えられます。
そんな中、時代に逆行する陸上競技場兼用スタジアムを建設しようとしている我が栃木県。これはもう決定事項なのでどうする事も出来ません。ならば、少しでも観戦環境を改善できる方向に・・・という案に関する話し合いが、次節愛媛戦後にラウンド87で行われるそうです。
『スタジアム議論 ２６日』（ファントムのスポーツ御意見番 ～栃木SCの軌跡～）
非常に興味深い内容なので、私も時間を作って参加する予定です。兼用スタジアムが出来て、その環境で観戦せざるを得ないという状況をただ傍観しているだけでは何も変わりません。とにかく何かの打開策、何らかの突破口があればそこに可能性を見出して議論してみたいと思っています。お時間がある方はぜひ栃木のスタジアム問題に関して一緒に考え、一緒に声を上げて行きましょう！
『京都が原点、幸せだった 元サンガＦＷ引退の黒部さん』（京都サンガFC公式）
富山で選手として再生し、現役生活の最後はタイでプレー。この経験は指導者としての第二の人生に生かして欲しいですね。お疲れ様でした。
こんばんは、院長でございます。
さて、その黒部選手が選手として再起した富山。昨季J2から降格となり、今季はJ3で戦う富山にも新スタジアム構想が持ち上がっているそうです。しかも専用スタジアム！
『富山県のニュース 市中心部にスタジアム建設提言』（NHK NEWS WEB）
J1G大阪が専用スタジアムを建設中で、J2でも北九州が専用スタジアムの建設を予定しており、J3でも長野の専用スタジアムが完成間近。専用スタジアムの建設に関してはもはやカテゴリは関係ない状況で、これらの方向性はこれからの事を考えればサッカー観戦に関して言えば専用スタジアム以外は魅力がないという評価の現われだと考えられます。
そんな中、時代に逆行する陸上競技場兼用スタジアムを建設しようとしている我が栃木県。これはもう決定事項なのでどうする事も出来ません。ならば、少しでも観戦環境を改善できる方向に・・・という案に関する話し合いが、次節愛媛戦後にラウンド87で行われるそうです。
『スタジアム議論 ２６日』（ファントムのスポーツ御意見番 ～栃木SCの軌跡～）
非常に興味深い内容なので、私も時間を作って参加する予定です。兼用スタジアムが出来て、その環境で観戦せざるを得ないという状況をただ傍観しているだけでは何も変わりません。とにかく何かの打開策、何らかの突破口があればそこに可能性を見出して議論してみたいと思っています。お時間がある方はぜひ栃木のスタジアム問題に関して一緒に考え、一緒に声を上げて行きましょう！
当院は開院14周年を迎える事が出来ました。地域の皆さんをはじめ、多くの方々の支えがあってここまで歩んで来る事が出来ました。皆さんに感謝しています。
今日から15年目のスタートです。これからも「あなたの町のはり屋さん」であり続けたいです。今後とも工藤鍼灸院をどうぞよろしくお願いいたします。
今日から15年目のスタートです。これからも「あなたの町のはり屋さん」であり続けたいです。今後とも工藤鍼灸院をどうぞよろしくお願いいたします。
