工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 出場校チェック①

2020年12月14日 17時29分00秒 | サッカー馬鹿
令和3年1月3日に開幕する高校女子サッカー選手権大会。1回戦の対戦、16カードで今大会の出場校をチェックして参ります。



【マッチナンバー1】
常葉大学附属橘 vs 岡山県作陽



・常葉大学附属橘(東海1/静岡) 2大会連続12回目 生徒数929人/部員数30人

(http://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2020/team.html)



2大会連続東海女王として全国大会進出。昨季の主力メンバーも多く残っているが、4-4-2から4-1-4-1へとシステムを変え、スタイルを大きく変えている。ほとんどの選手が附属中からの進学生で、6年間一緒にプレーした選手も多い。



・岡山県作陽(中国1/岡山) 13年連続13回目 生徒数494人/部員数50人

(http://www.jfa.jp/match/highschool_womens_2020/team.html)




名物監督、池田監督を慕って選手が全国から集まる伝統校。県大会、中国大会5試合100得点1失点の攻撃力、守備力は驚異的。今大会も優勝候補のひとつだが、毎回1回戦で強豪校と当たるという伝統は今大会でも継続。



今大会屈指の好カード。第1シードの常葉大橘、中国第1代表の岡山県作陽、いずれも優勝を狙える強豪チームですが、どちらか1チームが初戦敗退となります。全国大会を勝ち上がるのは本当に大変なことです。



開幕まであと20日!
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