前回「デンハーグで新聞読む時は何処で?」と書いたら、ちばさんから「フロント横で読めますよ~」と教えて戴きまして。
どうやらホテルアムステルダム同様、新聞置かれたスペースが用意してあるらしい。
ちばさん、教えて下さり有難う御座いました!(礼)
それでは昨日の続き…今回は部屋紹介なので、無駄な文章は少なく参る予定…ええ、予定ですが…。(汗)
部屋の鍵はカードキーでオートロック式、これは私が知ってる限り、デンハーグと同じです。
ヨーロッパとフォレストヴィラは鍵…が、微妙にタイプが異なる。
ヨーロッパはオートロック式になってて、開く時は手動だが閉める時は自動。
フォレストヴィラは閉める時も開く時も手動、普通の鍵らしい鍵でして、クラシカルなキータッグが付けられてる。
そのキータッグを玄関入って左の壁に取り付けられたボックスに差し込むと、部屋内全ての電力スイッチがONになるのだ。
引き抜くとスイッチが一気にOFFになる、出掛ける時に一々スイッチ消して回らなくて良いんで便利。(悪戯したくなるが…)
他ホテルも玄関入って直ぐの所に、纏めて電灯切る用のスイッチは有りますが…ベッドライト等は別に消す形になってる。
鍵からしてホテルのイメージに合せて、各々違ったデザインになってるのが楽しいと思うのだ。
先に立ったホテルスタッフさんが、カードキーを差し込み扉を開く。
入った部屋はスタンダードでありながら、相当広い物で御座いました。
此処のホテルはスタンダードで比較するなら、何処のホテルよりも広くて窓も大きい。
コテージタイプで77㎡も有るフォレストヴィラには負けるが、此処は45㎡とそれに次ぐ広さとなっておりまする。(ヨーロッパ&デンハーグは39㎡)
基調のカラーであるモスグリーン&オフホワイトも目に優しい感じv↑
↑調度品の高級感は他ホテルに負けますが、この長ソファが寝転がるのに丁度良く(無意識の洒落)、個人的に気に入ってしまいました。
↑窓からは御覧の通りアレキサンダー広場が眺められます。
広場を廻るサンタの姿も良く確認出来ました。
↑長ソファに座って、もう片方の窓から観た眺め。
ドムトールン・スタッドハウスと、場内を代表する建築物が目の前に。
居る間中カロヨンの音が聞えて来てましたね~。
夜なぞイルミネーションが灯され、まるで地上の星座の如く。(そんなタイトルの歌が有ったな…)
写真撮ったんだが…御免、上手く撮れてなかった。(汗)
↑背高クリスマスツリーにビネンスタッドのお土産街。
ウィンズ佐世保やニュースタッドのシティゲートやナイアンローデ城迄向うに見える。
場内には高層建築物がドムトールンしか無いんで、4階からでも景色遮断されずに良く見渡せましたよ。
広場の様子が良く見えたって事は…自分も窓傍に居りゃあ広場歩いてる人から丸見えだったろう訳ですが。(まぁわざわざホテル窓見上げる人も居らんだろうが)
居る間多少緊張しなくも無かったという。(←自意識過剰)(笑)
↑窓の横にはベッドが2台並んでる。
寂しく独り旅だったんで、写真左側のベッドは荷物置場として使ってました。(笑)
↑ベッドとベッドの間に在るライト&引き出し…の様に見えて実は…
↑1段目を引張ると時計が現れるからくり。(ヨーロッパ&デンハーグにもこれは有)
ちょっと面白いなと感じた拘りです。
↑ベッドと向い合う位置に置かれたTV・鏡付デスク・冷蔵庫内臓サイドテーブル等々。
…写真枚数の限界より、一旦分けて続きます。(汗)
どうやらホテルアムステルダム同様、新聞置かれたスペースが用意してあるらしい。
ちばさん、教えて下さり有難う御座いました!(礼)
それでは昨日の続き…今回は部屋紹介なので、無駄な文章は少なく参る予定…ええ、予定ですが…。(汗)
部屋の鍵はカードキーでオートロック式、これは私が知ってる限り、デンハーグと同じです。
ヨーロッパとフォレストヴィラは鍵…が、微妙にタイプが異なる。
ヨーロッパはオートロック式になってて、開く時は手動だが閉める時は自動。
フォレストヴィラは閉める時も開く時も手動、普通の鍵らしい鍵でして、クラシカルなキータッグが付けられてる。
そのキータッグを玄関入って左の壁に取り付けられたボックスに差し込むと、部屋内全ての電力スイッチがONになるのだ。
引き抜くとスイッチが一気にOFFになる、出掛ける時に一々スイッチ消して回らなくて良いんで便利。(悪戯したくなるが…)
他ホテルも玄関入って直ぐの所に、纏めて電灯切る用のスイッチは有りますが…ベッドライト等は別に消す形になってる。
鍵からしてホテルのイメージに合せて、各々違ったデザインになってるのが楽しいと思うのだ。
先に立ったホテルスタッフさんが、カードキーを差し込み扉を開く。
入った部屋はスタンダードでありながら、相当広い物で御座いました。
此処のホテルはスタンダードで比較するなら、何処のホテルよりも広くて窓も大きい。
コテージタイプで77㎡も有るフォレストヴィラには負けるが、此処は45㎡とそれに次ぐ広さとなっておりまする。(ヨーロッパ&デンハーグは39㎡)
基調のカラーであるモスグリーン&オフホワイトも目に優しい感じv↑
↑調度品の高級感は他ホテルに負けますが、この長ソファが寝転がるのに丁度良く(無意識の洒落)、個人的に気に入ってしまいました。
↑窓からは御覧の通りアレキサンダー広場が眺められます。
広場を廻るサンタの姿も良く確認出来ました。
↑長ソファに座って、もう片方の窓から観た眺め。
ドムトールン・スタッドハウスと、場内を代表する建築物が目の前に。
居る間中カロヨンの音が聞えて来てましたね~。
夜なぞイルミネーションが灯され、まるで地上の星座の如く。(そんなタイトルの歌が有ったな…)
写真撮ったんだが…御免、上手く撮れてなかった。(汗)
↑背高クリスマスツリーにビネンスタッドのお土産街。
ウィンズ佐世保やニュースタッドのシティゲートやナイアンローデ城迄向うに見える。
場内には高層建築物がドムトールンしか無いんで、4階からでも景色遮断されずに良く見渡せましたよ。
広場の様子が良く見えたって事は…自分も窓傍に居りゃあ広場歩いてる人から丸見えだったろう訳ですが。(まぁわざわざホテル窓見上げる人も居らんだろうが)
居る間多少緊張しなくも無かったという。(←自意識過剰)(笑)
↑窓の横にはベッドが2台並んでる。
寂しく独り旅だったんで、写真左側のベッドは荷物置場として使ってました。(笑)
↑ベッドとベッドの間に在るライト&引き出し…の様に見えて実は…
↑1段目を引張ると時計が現れるからくり。(ヨーロッパ&デンハーグにもこれは有)
ちょっと面白いなと感じた拘りです。
↑ベッドと向い合う位置に置かれたTV・鏡付デスク・冷蔵庫内臓サイドテーブル等々。
…写真枚数の限界より、一旦分けて続きます。(汗)
アレキサンダー広場横ですから賑やかなイメージがありまして、
うちの旦那はそこがいいと言います。
逆にデンハーグは静かで寂しいイメージがあるようで・・・。
私はむしろデンハーグの落ち着いた雰囲気が好きなんですけどね。
そして海側広場側、どちらに当っても眺めが良い。
海側なんて、花火目の前で観られますから。
3階より上でないと…特に1階だと窓開けたら通行人と顔合せてしまいますが。(笑)(けど余程混雑してる時じゃない限り、一般客は充てられないでしょうが)
どっち側でも眺めが良いのは、このホテルだけでないかな~と思いますよ。
デンハーグは静けさを好む方には最も合うと思いますね。
海側に当れば風情も充分。
正月にハーバービュールーム宿泊したら初日の出が良く眺められるでしょうな~♪
最近宿泊してないし、そろそろ泊りに行きたいと考えてます。
もっともデンハーグもフォレストヴィラ側の部屋だったら、トイレと部屋が別らしいです。
アムステルダムは部屋の広さと窓の大きさ、眺め、そして程好く放っといてくれる辺りが、自分的には好み。
何よりあのアクセスの便利さは、1度味わっちゃうと結構病み付きになりまする。
結論としちゃ、ハウステンボスホテルは何処も個性的で、甲乙付け難い所ばかりという事で。
コメントどうも有難う御座いました~♪
お話は変わりますが。。
やはり日本人はバストイレ一緒は苦手なんですね(笑)フォレストヴィラ側は別なんですね!勉強になりますしかし、景色などを優先させたい気もするのでなかなか難しい所ですね(汗)。
風呂入ってる時、トイレが横に見えるのは…ちょっと嫌なんですよね…神経質なんだろうか…?(汗)
「フォレストヴィラ側は違う」というのは、雑誌か何かで聞いた話なので、自分で宿泊して確かめた情報じゃないんですよ…もしも間違ってたら済みませぬ。(汗)
「デンハーグ宿泊するからには海側の部屋選ばなくてどうするよ??」という気持ちが有り、泊って確認したくとも躊躇しちゃうというか…。(笑)
コメントどうも有難う御座いましたv
そうそう、すまさんから、「今年もヨーロッパでキャンドルサービスやってるっぽいですよ」との情報戴きました。
…12/24当日、最終確認はマーチさん御自身にお願い致します。(笑)