…今回こそチェックインしたいですね。(汗)
宿泊した『ホテル・アムステルダム』は、一見オランダの家並が続いてる様な外観をしてて、1棟のホテルとは思えぬ変った造りで御座います。(←それは前回言った)
それこそエッシャーの騙し絵の世界に入り込んだ様な…中と外とのギャップに驚かれる事だろう。
正面出入口を潜ると視界が急に明るくなる。
見上げると青空が広がっている。
目の前には季節の花が咲乱れる美しい庭園。
↑の写真がそう…って正面から全体を写した物でなくて御免なさい。(汗)
いや写したんですよ、撮ったんですよ…けど何故か上手くUP出来なくて。(汗)
↑…と書きましたが、後日コチャコチャやり直してみたらUP出来ました。(汗)
そんな訳で【12/10追加写真】で御座います。(汗)
↑正面から観た中庭写真。
↑出入口振り返って撮った写真も…。
↑4階から見下ろした写真。
窓通して撮った為に反射しちゃって今一ですが(汗)…花壇がハートや花の形してて可愛いのですよ。
小さな噴水もアクセントを付けておりまする。
↑庭園内には席が設けられていまして、お茶を楽しむ事も出来ます。
寒い冬は勧められないけど、春~秋の晴れた日は、美しい花に囲まれつつ、ゆったりお茶等飲まれてみては如何でしょう?
メニューは庭園同様、季節毎に変化致します。
↑私が行った時はまだ秋の庭園で、ダリア等の秋の花が咲いていました。
今頃はきっと冬の庭園に変身してるでしょう。
クリスマスシーズンらしく、ポインセチアが植えられてるかも?
↑ひっそりと生っていた丸レモン…スライスしてレモンティー用に使ってるかどうかは知りませぬ。(笑)
ホテル正面玄関上には時計が有る。
この時計、夜になると仄かに赤く点灯するんですよ。
庭園全体もライトアップされて、夜観ても綺麗ですv
前回このホテルには3つの出入口が在ると書きましたが…
1つ目は正面口として、2つ目はホテル正面玄関から出て左側…アレキサンダー広場に直で続く出入口です。
3つ目はホテル内の『オークラウンジ』から海沿いの道へ続く出入口…これは宿泊客以外にはちょっと通行難しいだろう。(宿泊客だって多少の躊躇有るかと…店突っ切る形になるのだから)
…何時までも庭に見惚れてる訳にも参りませんので、ホテル内に入って行きましょう。(汗)
今の時期、玄関入ると先ず↑クリスマスツリーが出迎えてくれる。
今年はヨーロッパが林檎で、此処は情熱の赤い(白も有ったが)薔薇。
でっかいツリーに薔薇の花がいっぱいに飾られているのですよ。
玄関に飾られていたリースも薔薇でした。
ロビーはまるで聖堂の様。
天井は硝子張りで、高さは8mも有るそうな。
↑2階から見下ろしたロビー。
玄関から見て右側がフロント、その隣が売店『カルフール』。(←ホテル売店は皆この名前です)
ロビー中心に席が纏まってるのが待合には都合が良いのか、通る度に人が座ってたイメージが有る…。
階段上ってエレベーター傍の近くにもソファ席が有りまして、専ら私はこっちで寛ぐ事が多かった。
こっちのがフカフカのソファで座り心地が良く、近くに新聞も置いてあったのでな。
ヨーロッパに宿泊すると毎朝新聞が部屋に届けられるが、他ホテルではそのサービスは無い。
例えばアムステルダムだと新聞読みたい場合、置かれたスペース迄読みに行くようなってまして。
…けどそれはそれで気楽で良いな~と…こちらとしちゃ、読めりゃあ良い訳ですから。
フォレストヴィラの時はどうだったかな…?
今フォレストヴィラのフロントはヨーロッパになってるし………済みません、忘れました。(汗)
デンハーグはどうなんでしょうね~?(と書きました所、↓のコメント欄でちばさんが教えて下さりました…有難う御座います、ちばさん!)
こちらは暫く泊ってないんで全く判らず…。(汗)
デンハーグにも次々回辺りまた泊りに行きたいと考えてるのだが…。(次回はまたアムステルダムに宿泊したいなと考えてるんで)
いいかげんチェックインしちゃいましょう。(汗)
フロントでチェックインを頼むと、朝食券と共にホテルクーポン券2,000円分貰いました。
連泊特典ってヤツですな。
場内ホテル内のみで2,000円分利用出来るクーポンで御座います。
荷物は既に届けて貰ってるんで、ちゃちゃっと手続き終え、スタッフの方に案内して貰って宿泊する部屋へ。
上階向うエレベーターは階段上った所に在ります。
エレベーターの右側には、さっき話した新聞が読めるスペース。
左側には昼は喫茶、夜はバーラウンジの『オークラウンジ』。
此処のホテルもヨーロッパやデンハーグに負けず劣らず花で満ち溢れている。
階段の手摺等に華やかに飾られていてとても綺麗。
『花のホテル』を自負してるだけ有るなぁと。
ラウンジ近くに自動ピアノも置いてあって、優雅な曲を演奏してたり。(チェックイン時には他ホテル同様、楽器演奏者が来て演奏してくれる)
後、常に水の流れる銅像(よく判らない説明で御免)も飾られていたり。
私の泊る部屋はホテル最上階の4階に在るとの事。
「眺めの良い部屋を御用意致しましたよ」と、エレベーターの中でスタッフさんが仰る。
「それは楽しみですねーv」と応える私。
4階降りるとポプリの焚かれた良い香りが。
これはハウステンボスホテル全ての拘りなのだろう。
各フロア毎に↑こうした寛ぎスペースが用意されている。
…ちなみにこの写真は夜撮った物…告るとホテルの写真は全て時間マチマチです。(汗)
夜、外へ花火観に行こうと通り過ぎた時、数人の人が座ってまして、不思議に思ったんですが…帰って来てから窓の外眺めてみて納得。
窓が海側に面してるから、花火が間近に観えるんですよ。
成る程、此処から楽しむのも有りだな~と感じた。
此処のホテルは海(ヨットハーバー)側だったら花火が観られる。
今春泊った時は幸運にも海側最上階だったんで、そりゃもう素晴しい眺めでした。(写真は後日にUP致します)
今回は残念ながら街(広場)側だったんですが、こっちはこっちで眺め最高でしたよ。
どっち側に宿泊するとしても、此処のホテルの場合、3階より上なら眺め良好で御座います。
1~2階は余程混雑してる日じゃない限り一般客は入れられないかと…大抵修学旅行の生徒に充てられるようです。(最終日、丁度泊りに来てた)(笑)
ただですね…眺めの良い部屋にはデメリットも有る。
↑一点透視図法。(笑)
…殆ど最奥が私の宿泊した部屋です。(笑)
このホテル、縦に長~~~~~い造りになってまして、しかもエレベーターが1ヵ所にしか無かったりする。(変った造りにして建てた弊害と言うか…)(笑)
眺めの良い部屋程、エレベーターから遠~~~~~く離れた場所に在るんですよ。(笑)
前回も同じ位最奥…ってか、もしかしたら今回宿泊した部屋と対称的な位置に在ったかも知れない。
毎回部屋出て戻るのに、玄関~中庭~ロビーを往復してたようなもんだ。(笑)
ホテル側から言えば、眺めの良い部屋を充てるのはサービスなんですよ。
私も別に不満は無いです…大変だと感じなくも無かったけど(笑)…でも前回とも合せて眺め本当に素晴しかったしさ。
また宿泊するとして、是非同じ部屋にしてくれとすら願ってる。
けど小さい子供(や年寄り)連れで来る方には向かないでしょうね…。
以前ヤフー掲示板にそういった投稿が来てたんだけど…小さい子供(や年寄り)連れの方は宿泊前ホテルに、「エレベーターの近くの部屋にお願いします」と頼んどいた方が良いかと。
でないと部屋出て戻るだけでも、ちょっとした運動ですよ。(笑)
ホテルヨーロッパも広くて長い…が、あそこはエレベーターが2ヵ所在るだけマシ…かも。(や、大して変らんか)
それ言ったらフォレストヴィラこそ小さい子供(や年寄り)連れには大変な場所だろうが…場内最奥パレスに程近く、高台に在るんだから。
デンハーグも場内から遠い……何処泊るにしても小さい子供(や年寄り)連れの方は、宿泊前に出来る限りアクセスの良い部屋にして貰えるよう、頼んでおいた方が良いかもですな。(汗)
今回は此処まで…次回、部屋紹介(だけで終りそうな)編!(汗)
【おまけのテラスペ髭クワ話】(←繋げると何の事だか…)
しつこく野球話して申し訳無いが…
今回の交換トレード、寺原にとっては悪くないんじゃと思える。
此処数年の寺原は自分より実績有る後輩に囲まれて自信無くしてたように感じられたし。
場所変えたら秘められた才能が開花……するかも知れぬと。(←自分で言ってて今一自信無し)
実際持ってる実力は凄いと思うし、今年は結構良かった事考えると、可能性は低くないんじゃないかな~。
行っちゃうのは寂しいし切ないんですがね…九州出身生え抜きの選手…鷹の中では虚弱さから浮いてたが(汗)…好きな選手だったよ。
本音は後1年様子を見て欲しかったなぁと…。
一方多村はね…何か自分の中で多村と鷹が=で結べないというか。(汗)
鷹ってさ…練習量が12球団1なんだよね…ついて行けるのだろうか…?(汗々)
血を吐きながら投げたり打ったりする様な選手ばかり居るチームだし……監督からして倒れる時はグラウンドで前のめりっぽいし…そんな中で大丈夫なのだろうか…?(汗々々)
パのチームだから先ず移動が大変だしさ…北は札幌~南は福岡迄駆け回るんだぜ。
ハマの多村ファンは「よりによってパでSBか」と、怒るより心配のが深いんじゃないだろうか??(汗々々々)
取敢えず来年大きな怪我しないよう、祈っておこう…。
しかし今年の春「これからは多村に注目する」と書いたのが拙かったのだろうか…ひょっとして?
滅多な事書くもんじゃないなと少し責任感じたり。(苦笑)
…で、どうやら私の認識って『ガッツ』=『髭』だったんじゃないかと。
あの肉体部分は『ガッツ』じゃなくて『小笠原』だったんすよ。
2つが合さって『ガッツ小笠原』だという認識してたんすな。
今回その『ガッツ』が剃られて消えて居なくなっちまった…『小笠原』だけになっちまった訳で…。
さよなら…ガッツ……私が愛したガッツはもう何処にも居ない…。
今こんな喪失感を味わってる訳ですよ…。
残った『小笠原』部分を応援するには、少し時間が掛かりそうです…うるるん。
桑田はな~~~。
バリバリ日本人顔して『MIKE(マイク)』かよ。
ローマ字読みしたら『MIKE(ミケ)』じゃねーか。
猫か、お前は。
でも良いよ、やれる所まで頑張ってみなさい、悔いを残さないように。
応援はするよ、好きだから。
ニュースで聴いて最も辛かったのは桑田関連のニュースだった…。(よって桑田関連ニュースはなるべく聞かないようにしてる)
此処暫く球界ニュースで私が受けた衝撃を擬音で表すと――
ずがーん(←大道解雇)
ちゅどどぉぉぉ~~ん(←桑田『MIKE』に改名)
ばきゅーん(←髭、剃る)
すぺーん(←寺原⇔多村)
――こんな感じだ。
宿泊した『ホテル・アムステルダム』は、一見オランダの家並が続いてる様な外観をしてて、1棟のホテルとは思えぬ変った造りで御座います。(←それは前回言った)
それこそエッシャーの騙し絵の世界に入り込んだ様な…中と外とのギャップに驚かれる事だろう。
正面出入口を潜ると視界が急に明るくなる。
見上げると青空が広がっている。
目の前には季節の花が咲乱れる美しい庭園。
↑の写真がそう…って正面から全体を写した物でなくて御免なさい。(汗)
いや写したんですよ、撮ったんですよ…けど何故か上手くUP出来なくて。(汗)
↑…と書きましたが、後日コチャコチャやり直してみたらUP出来ました。(汗)
そんな訳で【12/10追加写真】で御座います。(汗)
↑正面から観た中庭写真。
↑出入口振り返って撮った写真も…。
↑4階から見下ろした写真。
窓通して撮った為に反射しちゃって今一ですが(汗)…花壇がハートや花の形してて可愛いのですよ。
小さな噴水もアクセントを付けておりまする。
↑庭園内には席が設けられていまして、お茶を楽しむ事も出来ます。
寒い冬は勧められないけど、春~秋の晴れた日は、美しい花に囲まれつつ、ゆったりお茶等飲まれてみては如何でしょう?
メニューは庭園同様、季節毎に変化致します。
↑私が行った時はまだ秋の庭園で、ダリア等の秋の花が咲いていました。
今頃はきっと冬の庭園に変身してるでしょう。
クリスマスシーズンらしく、ポインセチアが植えられてるかも?
↑ひっそりと生っていた丸レモン…スライスしてレモンティー用に使ってるかどうかは知りませぬ。(笑)
ホテル正面玄関上には時計が有る。
この時計、夜になると仄かに赤く点灯するんですよ。
庭園全体もライトアップされて、夜観ても綺麗ですv
前回このホテルには3つの出入口が在ると書きましたが…
1つ目は正面口として、2つ目はホテル正面玄関から出て左側…アレキサンダー広場に直で続く出入口です。
3つ目はホテル内の『オークラウンジ』から海沿いの道へ続く出入口…これは宿泊客以外にはちょっと通行難しいだろう。(宿泊客だって多少の躊躇有るかと…店突っ切る形になるのだから)
…何時までも庭に見惚れてる訳にも参りませんので、ホテル内に入って行きましょう。(汗)
今の時期、玄関入ると先ず↑クリスマスツリーが出迎えてくれる。
今年はヨーロッパが林檎で、此処は情熱の赤い(白も有ったが)薔薇。
でっかいツリーに薔薇の花がいっぱいに飾られているのですよ。
玄関に飾られていたリースも薔薇でした。
ロビーはまるで聖堂の様。
天井は硝子張りで、高さは8mも有るそうな。
↑2階から見下ろしたロビー。
玄関から見て右側がフロント、その隣が売店『カルフール』。(←ホテル売店は皆この名前です)
ロビー中心に席が纏まってるのが待合には都合が良いのか、通る度に人が座ってたイメージが有る…。
階段上ってエレベーター傍の近くにもソファ席が有りまして、専ら私はこっちで寛ぐ事が多かった。
こっちのがフカフカのソファで座り心地が良く、近くに新聞も置いてあったのでな。
ヨーロッパに宿泊すると毎朝新聞が部屋に届けられるが、他ホテルではそのサービスは無い。
例えばアムステルダムだと新聞読みたい場合、置かれたスペース迄読みに行くようなってまして。
…けどそれはそれで気楽で良いな~と…こちらとしちゃ、読めりゃあ良い訳ですから。
フォレストヴィラの時はどうだったかな…?
今フォレストヴィラのフロントはヨーロッパになってるし………済みません、忘れました。(汗)
デンハーグはどうなんでしょうね~?(と書きました所、↓のコメント欄でちばさんが教えて下さりました…有難う御座います、ちばさん!)
こちらは暫く泊ってないんで全く判らず…。(汗)
デンハーグにも次々回辺りまた泊りに行きたいと考えてるのだが…。(次回はまたアムステルダムに宿泊したいなと考えてるんで)
いいかげんチェックインしちゃいましょう。(汗)
フロントでチェックインを頼むと、朝食券と共にホテルクーポン券2,000円分貰いました。
連泊特典ってヤツですな。
場内ホテル内のみで2,000円分利用出来るクーポンで御座います。
荷物は既に届けて貰ってるんで、ちゃちゃっと手続き終え、スタッフの方に案内して貰って宿泊する部屋へ。
上階向うエレベーターは階段上った所に在ります。
エレベーターの右側には、さっき話した新聞が読めるスペース。
左側には昼は喫茶、夜はバーラウンジの『オークラウンジ』。
此処のホテルもヨーロッパやデンハーグに負けず劣らず花で満ち溢れている。
階段の手摺等に華やかに飾られていてとても綺麗。
『花のホテル』を自負してるだけ有るなぁと。
ラウンジ近くに自動ピアノも置いてあって、優雅な曲を演奏してたり。(チェックイン時には他ホテル同様、楽器演奏者が来て演奏してくれる)
後、常に水の流れる銅像(よく判らない説明で御免)も飾られていたり。
私の泊る部屋はホテル最上階の4階に在るとの事。
「眺めの良い部屋を御用意致しましたよ」と、エレベーターの中でスタッフさんが仰る。
「それは楽しみですねーv」と応える私。
4階降りるとポプリの焚かれた良い香りが。
これはハウステンボスホテル全ての拘りなのだろう。
各フロア毎に↑こうした寛ぎスペースが用意されている。
…ちなみにこの写真は夜撮った物…告るとホテルの写真は全て時間マチマチです。(汗)
夜、外へ花火観に行こうと通り過ぎた時、数人の人が座ってまして、不思議に思ったんですが…帰って来てから窓の外眺めてみて納得。
窓が海側に面してるから、花火が間近に観えるんですよ。
成る程、此処から楽しむのも有りだな~と感じた。
此処のホテルは海(ヨットハーバー)側だったら花火が観られる。
今春泊った時は幸運にも海側最上階だったんで、そりゃもう素晴しい眺めでした。(写真は後日にUP致します)
今回は残念ながら街(広場)側だったんですが、こっちはこっちで眺め最高でしたよ。
どっち側に宿泊するとしても、此処のホテルの場合、3階より上なら眺め良好で御座います。
1~2階は余程混雑してる日じゃない限り一般客は入れられないかと…大抵修学旅行の生徒に充てられるようです。(最終日、丁度泊りに来てた)(笑)
ただですね…眺めの良い部屋にはデメリットも有る。
↑一点透視図法。(笑)
…殆ど最奥が私の宿泊した部屋です。(笑)
このホテル、縦に長~~~~~い造りになってまして、しかもエレベーターが1ヵ所にしか無かったりする。(変った造りにして建てた弊害と言うか…)(笑)
眺めの良い部屋程、エレベーターから遠~~~~~く離れた場所に在るんですよ。(笑)
前回も同じ位最奥…ってか、もしかしたら今回宿泊した部屋と対称的な位置に在ったかも知れない。
毎回部屋出て戻るのに、玄関~中庭~ロビーを往復してたようなもんだ。(笑)
ホテル側から言えば、眺めの良い部屋を充てるのはサービスなんですよ。
私も別に不満は無いです…大変だと感じなくも無かったけど(笑)…でも前回とも合せて眺め本当に素晴しかったしさ。
また宿泊するとして、是非同じ部屋にしてくれとすら願ってる。
けど小さい子供(や年寄り)連れで来る方には向かないでしょうね…。
以前ヤフー掲示板にそういった投稿が来てたんだけど…小さい子供(や年寄り)連れの方は宿泊前ホテルに、「エレベーターの近くの部屋にお願いします」と頼んどいた方が良いかと。
でないと部屋出て戻るだけでも、ちょっとした運動ですよ。(笑)
ホテルヨーロッパも広くて長い…が、あそこはエレベーターが2ヵ所在るだけマシ…かも。(や、大して変らんか)
それ言ったらフォレストヴィラこそ小さい子供(や年寄り)連れには大変な場所だろうが…場内最奥パレスに程近く、高台に在るんだから。
デンハーグも場内から遠い……何処泊るにしても小さい子供(や年寄り)連れの方は、宿泊前に出来る限りアクセスの良い部屋にして貰えるよう、頼んでおいた方が良いかもですな。(汗)
今回は此処まで…次回、部屋紹介(だけで終りそうな)編!(汗)
【おまけのテラスペ髭クワ話】(←繋げると何の事だか…)
しつこく野球話して申し訳無いが…
今回の交換トレード、寺原にとっては悪くないんじゃと思える。
此処数年の寺原は自分より実績有る後輩に囲まれて自信無くしてたように感じられたし。
場所変えたら秘められた才能が開花……するかも知れぬと。(←自分で言ってて今一自信無し)
実際持ってる実力は凄いと思うし、今年は結構良かった事考えると、可能性は低くないんじゃないかな~。
行っちゃうのは寂しいし切ないんですがね…九州出身生え抜きの選手…鷹の中では虚弱さから浮いてたが(汗)…好きな選手だったよ。
本音は後1年様子を見て欲しかったなぁと…。
一方多村はね…何か自分の中で多村と鷹が=で結べないというか。(汗)
鷹ってさ…練習量が12球団1なんだよね…ついて行けるのだろうか…?(汗々)
血を吐きながら投げたり打ったりする様な選手ばかり居るチームだし……監督からして倒れる時はグラウンドで前のめりっぽいし…そんな中で大丈夫なのだろうか…?(汗々々)
パのチームだから先ず移動が大変だしさ…北は札幌~南は福岡迄駆け回るんだぜ。
ハマの多村ファンは「よりによってパでSBか」と、怒るより心配のが深いんじゃないだろうか??(汗々々々)
取敢えず来年大きな怪我しないよう、祈っておこう…。
しかし今年の春「これからは多村に注目する」と書いたのが拙かったのだろうか…ひょっとして?
滅多な事書くもんじゃないなと少し責任感じたり。(苦笑)
…で、どうやら私の認識って『ガッツ』=『髭』だったんじゃないかと。
あの肉体部分は『ガッツ』じゃなくて『小笠原』だったんすよ。
2つが合さって『ガッツ小笠原』だという認識してたんすな。
今回その『ガッツ』が剃られて消えて居なくなっちまった…『小笠原』だけになっちまった訳で…。
さよなら…ガッツ……私が愛したガッツはもう何処にも居ない…。
今こんな喪失感を味わってる訳ですよ…。
残った『小笠原』部分を応援するには、少し時間が掛かりそうです…うるるん。
桑田はな~~~。
バリバリ日本人顔して『MIKE(マイク)』かよ。
ローマ字読みしたら『MIKE(ミケ)』じゃねーか。
猫か、お前は。
でも良いよ、やれる所まで頑張ってみなさい、悔いを残さないように。
応援はするよ、好きだから。
ニュースで聴いて最も辛かったのは桑田関連のニュースだった…。(よって桑田関連ニュースはなるべく聞かないようにしてる)
此処暫く球界ニュースで私が受けた衝撃を擬音で表すと――
ずがーん(←大道解雇)
ちゅどどぉぉぉ~~ん(←桑田『MIKE』に改名)
ばきゅーん(←髭、剃る)
すぺーん(←寺原⇔多村)
――こんな感じだ。
ただ、近くのテーブルに座って読んでいたら、丁度出発する外国からのツアーのお客さんに添乗員と間違えられてうろたえましたけど。(笑)
各新聞手に取って読み比べ出来るから、それはそれで嬉しいですよね。
ヨーロッパも届けるサービスとは別に、ロビーに置いてあったような…フォレストヴィラ宿泊した時、友人が「ヨーロッパで読んで来た」っつってたんで…。
行った地域の新聞読むのも旅行の楽しみの1つじゃないかと思ったり…個人的な考えですが。(笑)(けど私だけじゃないだろう)
教えて下さり有難う御座いました!(礼)
ヨーロッパだったので配達だったのですが、
西日本新聞の日と違う新聞(全国紙だったか)の日がありましたね。
私も昔、「ここも入口だ~」と入ってみたらオークラウンジでびっくりしたことがあります。
ちょっと焦りましたよ。
エレベーター、若い人は多少遠くてもいいんですが、定年後のお客さんもこれから増えてくるんだし(希望的観測)、景色かエレベーター近くか聞いてくれるといいな。
家では読売なんで、旅行した時は違う新聞を選んだりします。(笑)
ヨーロッパの様に部屋まで配達して貰えるのも有難いけど、纏めて読める場所が有るならそれで充分か~とも思ったり。
前回の旅でオークラウンジ居た時、外から扉開けて入って来た女性が「あっ…」と1声出した後、こそこそ通り過ぎて行かれまして…あれは焦ったんだろうな~~と。(笑)
初めて通る時は店への入口だと気付きませんから…私も最初入った時焦りましたよ。(照笑)
そうか…子供連れだけでなく、お年寄りもエレベーター近くじゃないと困るな。(汗)
広いホテルも色々と大変だ。(汗)
コメントどうも有難う御座いました!
新聞は読みに行かないと行けなかったのですね!知らなくてデンハーグやアムステルダムに泊まったときは新聞見ない日々を送っていました。案内にでも新聞を読める場所書いてくれたら良いのに・・。
とか何とか言って、宿泊中スパーケンブルグ~ホテルに戻るには便利だったもんで、結構使ってました。(照笑)
う~ん…そうですね~…さり気無いサービスが売りのハウステンボスホテルだけど…凝った造りのホテルが多いですからねぇ。
館内案内図なんかに書いてあると確かに判り易いかも。
私の友人、ワンピースのゾロ並の方向オンチでして…ヨーロッパやフォレストヴィラ泊った時、迷って戻れなくなったそうな。(大笑)