成人の日 初句会がありました。 お題は「初湯」です。
このブログにも句を載せていますが、俳句とは不純な出会いで自分でもまさかこんなに続くとは思いませんでした。
たぶんあまり深く考えないので楽しいのかもしれまっせんが・・・・そんなこと言っていられなくなりそうです。
昨年10月 慌ただしかった内 「輪」の句会第4集が発刊されたのです。
第1集では90人の句でしたが、4集では110人を超す句が乗り・・・・落ちこぼれになりそうです。
暗い世の身の温まる初湯哉
年と共に感動が薄くなる・・・・自然の摂理だ・・と開き直るわけにはいきません。
大輪先生の年賀状には・・・・「すばらしい作品を期待しております」・・・と皆さんに出されているのです。
賀状手に一句に悩む吾がいて
このブログにも句を載せていますが、俳句とは不純な出会いで自分でもまさかこんなに続くとは思いませんでした。
たぶんあまり深く考えないので楽しいのかもしれまっせんが・・・・そんなこと言っていられなくなりそうです。
昨年10月 慌ただしかった内 「輪」の句会第4集が発刊されたのです。
第1集では90人の句でしたが、4集では110人を超す句が乗り・・・・落ちこぼれになりそうです。
暗い世の身の温まる初湯哉
年と共に感動が薄くなる・・・・自然の摂理だ・・と開き直るわけにはいきません。
大輪先生の年賀状には・・・・「すばらしい作品を期待しております」・・・と皆さんに出されているのです。
賀状手に一句に悩む吾がいて