二週間前に取り下げ願いのメールを出したにも関わらず、三浦綾子さんの記念文学館からは、相変わらず返事が来ない。
11月9日(日)には、手土産持参で、旭川市まで直接お詫びに上がるつもりであったのに、正直意味がわからない。
キリスト教の教えには、追い詰められた者に対する慈悲の精神が有ると思っていた。
クリスチャンでない自分にとって、やはり異教であったのだろうか・・・・
そこで本日の昼、自分にとって最後通牒とも言えるメールを、以下のとおり送付した。
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三浦綾子文学記念館 文学賞担当者様
いつもお世話になっております。
今回、応募番号×××番で三浦綾子文学賞に応募させていただいた、植林です。
さて、さる10月5日に、以下の文面で応募作品取り下げお願いのメールを送付しましたが、まだ取り下げを受理したというご連絡をいただいておりません。
11月10日(月)の発表日まで、当落に関わらず回答できない事情が有るのかも知れませんが、それならば、「今は回答できない」という趣旨でご連絡をいただけると有りがたいです。
ご迷惑をおかけしますが、残された限りある自分の人生に区切りを付けるために必要なステップであると考えておりますので、よろしくお願いします。
11月9日(日)には、手土産持参で、旭川市まで直接お詫びに上がるつもりであったのに、正直意味がわからない。
キリスト教の教えには、追い詰められた者に対する慈悲の精神が有ると思っていた。
クリスチャンでない自分にとって、やはり異教であったのだろうか・・・・
そこで本日の昼、自分にとって最後通牒とも言えるメールを、以下のとおり送付した。
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三浦綾子文学記念館 文学賞担当者様
いつもお世話になっております。
今回、応募番号×××番で三浦綾子文学賞に応募させていただいた、植林です。
さて、さる10月5日に、以下の文面で応募作品取り下げお願いのメールを送付しましたが、まだ取り下げを受理したというご連絡をいただいておりません。
11月10日(月)の発表日まで、当落に関わらず回答できない事情が有るのかも知れませんが、それならば、「今は回答できない」という趣旨でご連絡をいただけると有りがたいです。
ご迷惑をおかけしますが、残された限りある自分の人生に区切りを付けるために必要なステップであると考えておりますので、よろしくお願いします。
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