月一の神田・キリスト教診療所通いの日。
西口通りのランチタイム。
この行列、お目当てはカレーかラーメン、はたまた定食か。
2階の広告パネル写真が気にかかる。
こちらは夜の部か。
が、カメラ爺は並んでまで食べる気はない。
で、いつものルート。
西口駅前の日高屋である。
1階は満席でも、2階は、席にゆとりがある。
一人の若い中国人?の女子店員が、忙しく注文を聞き、
出来上がった麺類などを運ぶ。
カメラ爺は、生ビール(310円)・中華そば(390円、なぜかラーメンとは言わない)それに無料サービス券持参の餃子(210円)。いずれも税込み価格。
満足、満腹、しめて700円。神田までの往復電車賃とほぼ同じだ。
デフレ価格に感動すら覚える。
それに比べて、薬価の高さよ。ジェネリックのない薬があるため、合計5840円!
我が身を守るためには仕方ないか。
西口通りのランチタイム。
この行列、お目当てはカレーかラーメン、はたまた定食か。
2階の広告パネル写真が気にかかる。
こちらは夜の部か。
が、カメラ爺は並んでまで食べる気はない。
で、いつものルート。
西口駅前の日高屋である。
1階は満席でも、2階は、席にゆとりがある。
一人の若い中国人?の女子店員が、忙しく注文を聞き、
出来上がった麺類などを運ぶ。
カメラ爺は、生ビール(310円)・中華そば(390円、なぜかラーメンとは言わない)それに無料サービス券持参の餃子(210円)。いずれも税込み価格。
満足、満腹、しめて700円。神田までの往復電車賃とほぼ同じだ。
デフレ価格に感動すら覚える。
それに比べて、薬価の高さよ。ジェネリックのない薬があるため、合計5840円!
我が身を守るためには仕方ないか。
「看板」のしょうゆ味の一品は2015年4月から500円台になった。爺のいきつけの日高屋には及ばないが、そこそこ手軽に食せる懐かしい味である。
6944も小さいころからラーメン党である。
電車通学で新宿区立戸塚第三小学校に通った。下車駅は高田馬場。塾などに通い駅前の中華そばやでラーメンを食べた。
もりかけ25円の時代、35円だった。
駅で週刊新潮を買った。五味康祐の連載が読みたかったからである。理由を書くのははばかられる。車中で読み、家に持ち帰らなかった。当時は各駅にゴミ箱があった。
さてラーメン屋。近くでは浜田山にたんたん亭があり、旨い。有名な永福町の大勝軒はボリュームはあるが、「行列してまで」の味にほど遠い。
爺の食通は皆人の知るところ。一度私的なツアーでも組んでラーメン食べ歩きのトリップに出るのも一興ではないか。
励みになります。
神田にも幸楽苑あるんですね。
神田といっても広い。平河町は秋葉原近いようだけどわからない。
低価格の中華そば、価格は同じでも、税込みの日高に軍配が上がる。アルコール類の安さも、魅力だろう。
浮気をする気はない。