神田でコンビニのビルの柱を飾るイルカの群れのオブジェを見たことがある。
ここは北千住駅前。
調べたら同じ金属工芸家の作品だった。
宮田亮平(1945.6.8~)、東京芸大・第9代学長。
カメラ爺と同じ年ではないか。
イルカをモチーフにしたシリーズシュプリンゲンの一つだった。
イルカといえば、懐かし、城みちるの「イルカにのった少年」(1973)とイルカの「なごり雪」(1975)ぐらいしか知らない。
神田は宮田氏と何かつながりがあるらしく、他に、神田明神のオブジェ等も制作。
北千住には、東京芸大音楽部アートリエゾンセンターがあり、駅西口地区再開発事業竣工記念に作られたようだ。
題して「乾杯」。長渕剛の歌ならいざ知らず、どこが「乾杯」なのか理解に苦しむが、とりあえず躍動感はある。
近年、バハマの海に潜って、イルカの親子と出会い、さらに新しいインスピレーションを得たという。
あくまでも、イルカにこだわっているアーチストだ。
ここは北千住駅前。
調べたら同じ金属工芸家の作品だった。
宮田亮平(1945.6.8~)、東京芸大・第9代学長。
カメラ爺と同じ年ではないか。
イルカをモチーフにしたシリーズシュプリンゲンの一つだった。
イルカといえば、懐かし、城みちるの「イルカにのった少年」(1973)とイルカの「なごり雪」(1975)ぐらいしか知らない。
神田は宮田氏と何かつながりがあるらしく、他に、神田明神のオブジェ等も制作。
北千住には、東京芸大音楽部アートリエゾンセンターがあり、駅西口地区再開発事業竣工記念に作られたようだ。
題して「乾杯」。長渕剛の歌ならいざ知らず、どこが「乾杯」なのか理解に苦しむが、とりあえず躍動感はある。
近年、バハマの海に潜って、イルカの親子と出会い、さらに新しいインスピレーションを得たという。
あくまでも、イルカにこだわっているアーチストだ。