いつもはシンクの三角コーナーに捨てられていたニンジンの切れはし。
ある新聞記事のコーナーに「水を絶やさなければ、新芽が自然に生えてくる。少し大きくなったら、サラダにまぜて食べよう」とあった。
「そんなものかな」と思って試みてみる。
無人島のヤシよろしくしっかり伸びてきた。
どこまで伸びるのか。
植物にも生命があることを改めて認識させられた。
いずれカメラ爺の口の中に入ってしまうのだけれど…
ある新聞記事のコーナーに「水を絶やさなければ、新芽が自然に生えてくる。少し大きくなったら、サラダにまぜて食べよう」とあった。
「そんなものかな」と思って試みてみる。
無人島のヤシよろしくしっかり伸びてきた。
どこまで伸びるのか。
植物にも生命があることを改めて認識させられた。
いずれカメラ爺の口の中に入ってしまうのだけれど…