風が吹いたせいか、道端に、近所の家の栗の木から、
未熟な実が、大量に落ちていた。
なんだか北海道阿寒湖のマリモを思い出した。
この家、いつも木々が鬱蒼としていて、
廃屋のようにも見えるが、夜になると玄関灯や部屋の電気がついているから、
人が住んでいるのだろう。
ま、車や自転車のタイヤをパンクさせるほどではないにしても、
早く路上から撤去しないと近所迷惑だ。
カメラ爺にとっては、秋の味覚を思わせる風物詩だけれど…
未熟な実が、大量に落ちていた。
なんだか北海道阿寒湖のマリモを思い出した。
この家、いつも木々が鬱蒼としていて、
廃屋のようにも見えるが、夜になると玄関灯や部屋の電気がついているから、
人が住んでいるのだろう。
ま、車や自転車のタイヤをパンクさせるほどではないにしても、
早く路上から撤去しないと近所迷惑だ。
カメラ爺にとっては、秋の味覚を思わせる風物詩だけれど…