長男たちに誘われ、娘と一緒に津島の藤まつりに出かけました。
露天商が立ち並ぶ中で、何を買おうかなと見ながら、藤棚を見に行くが、今年はだいぶ色が褪せていまいちだった。
1週間前が一番きれいだったのではと思わせました。
しかし、中央に一部の遅咲きの藤があって、バッチリカメラに収めてきました。
次に、嫁の知り合いから声をかかった「蔵 Garylle つづら」での「煎茶を楽しむ」に参加。
「蔵 Garylle つづら」は「茶の間」の奥の蔵にあり、1階は手作りの展示や好きなハーブティー作りで、2セット作ってもらいました。
2階で、「煎茶を楽しむ」コーナーで、まず、1煎目は味わいながら飲み、2煎目の前にお茶菓子を食べて、2煎目を楽しむ。煎茶は昔新川町に住む母の姉の夫が、母と一緒に行くと、まず煎茶で点てて飲ませてくれるが、子供だったので味がわからなかった。
そういう意味では久しぶりの煎茶を楽しみました。
床の間の代わりに、手ぬぐいや花や手箱(煎茶のセットを入れる箱)がしつらえてありました。
帰りに年期者組合の人たちの「藤まつり」に顔を出して、飲んべいの娘を残して帰ってきました。
今日の万歩計は、9,382歩でした。
いつもの違った経験をした日でした。
露天商が立ち並ぶ中で、何を買おうかなと見ながら、藤棚を見に行くが、今年はだいぶ色が褪せていまいちだった。
1週間前が一番きれいだったのではと思わせました。
しかし、中央に一部の遅咲きの藤があって、バッチリカメラに収めてきました。
次に、嫁の知り合いから声をかかった「蔵 Garylle つづら」での「煎茶を楽しむ」に参加。
「蔵 Garylle つづら」は「茶の間」の奥の蔵にあり、1階は手作りの展示や好きなハーブティー作りで、2セット作ってもらいました。
2階で、「煎茶を楽しむ」コーナーで、まず、1煎目は味わいながら飲み、2煎目の前にお茶菓子を食べて、2煎目を楽しむ。煎茶は昔新川町に住む母の姉の夫が、母と一緒に行くと、まず煎茶で点てて飲ませてくれるが、子供だったので味がわからなかった。
そういう意味では久しぶりの煎茶を楽しみました。
床の間の代わりに、手ぬぐいや花や手箱(煎茶のセットを入れる箱)がしつらえてありました。
帰りに年期者組合の人たちの「藤まつり」に顔を出して、飲んべいの娘を残して帰ってきました。
今日の万歩計は、9,382歩でした。
いつもの違った経験をした日でした。
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