2019年10月11日(金)、諸田玲子時代小説 ⛅

今日も畑に行くと、ゴーヤがどっさりとなっていた。
台風前に小さいのも含めて取っておいた。



午前中、「麻雀班会」に3人で出掛ける。

今日は負けっぱなしで、ほとんど点棒がなくなって、1000点残っただけになりました。

午後から、明日の台風に備えて、玄関先にある細かなものを玄関内に入れて、物干しや洗濯ハンガー類を自転車置き場の中に入れて、飛ばないように片付けました。

早めに食事をして、ベットで諸田玲子さんの「きりきり舞い」「相も変わらず きりきり舞い」を読む。

江戸時代の「東海道中膝栗毛」の戯作者、十返舎一九と娘の舞と葛飾北斎と娘の女絵師のお栄の変人ばかりの人々が起こす問題や事件が面白く可笑しく描かれている。

ついつい読み耽ってしまう。

今日の万歩計は、5,616歩でした。