ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-7-7(日)、孫娘一人暮らし ☀

2024年07月08日 04時37分26秒 | 家族
室温は、28.9度(8:00)。
ア~ア今日は、昨日よりも暑くなる38度になって猛暑が続きます。

地球が燃えているみたい。

5時過ぎの涼しい内に残りの「永和台サロン」のニュースを何とか配り終えて、とても味噌汁とご飯は食べる気にならなくて、ゴーヤジュースだけで朝食。

午後から孫娘が一人暮らしをするというので、息子に家に行くと、まだ仕事から帰っていないというので、しばらく珈琲を飲んでいると、やっと帰ってきた。

ベットや電化用品は購入して部屋に置いてあるようなので、着替えや雑貨類を車に乗せて準備していました。

あずきの唾液腺がん

息子たちが出掛けようとしたら、嫁が入院していた黒猫の「あずき」を連れて帰ってきました。

別れを惜しみながらも、サッサと息子とワンルームのアパートに向かっていきました。

「あずき」は唾液腺がんになって左アゴの全摘の手術して帰ってきました。

顔の周りに傷口や毛づくろい出来ないように「エリザベスカラー」をつけられて、狭いテーブルの下を通ってはアッチコッチにぶつかっていて、痛ましい。

まだまだ抗がん剤治療は、岐阜大の獣医科に通院、入院を繰り返さなければならないようである。

治療費も動物の保険が利かないので、100万円ほど掛かりそうである。

とても我が家では、可哀想だけれど、そんな治療費は猫に掛けられないなあ。

こんなにもお天気が続いては、梅雨は何処かにいってしまい、梅雨明けになるのではないかな。

熱中症で亡くなる高齢者が増えています。

なるべく外に出掛けないで、クーラーの掛かった部屋で「空也十番勝負 未だ行ならず上」で読み上げる。

平戸を発ち、長崎へと辿りついた空也は、島巡りの途中で出会った長崎会所の高木麻衣、奉行所の鵜飼寅吉と再開。

薩摩からの追手を欺くため、長崎奉行松平石見守の家臣「大阪中也」と身分を偽って武者修行を続けることに。
麻衣に乞われた空也は、外海で会所の船の積み荷を狙うという海賊船退治に手を貸すことになるが。

暑い日の楽しみはもう一つアクリルたわし作りです。

丁度孫娘にも持たせ、明日はいつもお邪魔する時に、冷たい飲み物をごちそうになるお宅に持っていこうかな。

今日の万歩計は、10,203歩でした。




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