室温は、21.3度。
フルーツをそれぞれとてもキレイにカットして、まず容器にコンフレークを入れて、生クリームやアイスを入れて、好きなフルーツを飾って思い思いのフルーツパフェが出来上がりました。
アイスクリームが解けるので、直ぐに試食会。
朝の内は気温が上がらずに、体を動かすと、やっと温かくなってきた。
午前中にCPエステのイベントで「パフェ作り」がありました。
講師は一宮市のフルーツショップと喫茶店をやって、パフェを作っている「セリーヌ」の方です。
まず、マンゴー、パイナップル、バナナ、キウイフルーツ、オレンジのカットの仕方を教えてもらいました。
高級フルーツのマンゴーの種や皮に残った実を勿体ないとしゃぶる人がいて大笑い。
フルーツをそれぞれとてもキレイにカットして、まず容器にコンフレークを入れて、生クリームやアイスを入れて、好きなフルーツを飾って思い思いのフルーツパフェが出来上がりました。
アイスクリームが解けるので、直ぐに試食会。
特にマンゴーのトロリととろける美味しさは今まで食べたことがありません。
お昼はお腹いっぱいで食べられませんでした。
帰りにマンゴーの種をもらってきて植えました。
午後から「愛西市小中学校適正規模など基本方針の改訂にあたって」についてのパブリックコメントを6枚書いて提出に行きました。
合併後の人口推移については、今後若い人たちが住み続けたいと思うような子育てしやすい人口増加の計画を是非とも考えてほしいものです。
学校編成の基準は、先進国はどこも20人以下であり、面積の広い愛西市の実情に合わせて、子ども達が通いやすい場所に学校はあるべきです。
学校施設の老朽化は、子ども達が安全に学校生活を送るためには、優先的に改築を進めてください。
小規模中学校における課題は、「切磋琢磨」論は根拠がなく、小規模校での一人一人の意見が発言できるようになる。
小規模校にキチンと職員の配置をして、将来に渡って住み続けたくなる子どもたちを育てることが第一です。
安全、安心で、愛西市の子ども達が通いたくなる学校作りを市てほしいものです。
今日の万歩計は、5,283歩でした。
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