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ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

友人が意識不明のまま、生死をさまよっている

2011年12月22日 15時33分39秒 | 健康・病気

1220、友人が意識不明のまま、集中治療室から個室に入り、午後から面会ができるということで、友人と夫の三人で、お見舞いに行く。三人とも病院までどういくのかわからないので、インターネットで調べて、一番わかりやすい道のりで、いくと迷うことなく病院に到着する。先着の方が何人か見えた。体中がはれて、声をかけても、眠っているようにしか見えない。顔を見ているだけで、涙が出て仕方がない。どうして意識がなくなったのか。脳内出血をしていたとの説明だったというが、なぜわからなかったのだろうか。悔しくって言葉も出ない。腫れ上がった、眠っているような顔が頭から離れない。人間ってどうしてこんなにも突然に意識がなくなるのだろうか。何かしゃべってほしい!と祈るばかりである。

何にもやる気力がなく、なかなか眠れない夜を過ごす。今年は甥の子供が11月初めに意識をなくして、もう1ヵ月半になる。まだ目をさます様子がない。人間の力ではどうすることもできないことが多すぎます。クリスマスだ、お正月だと祝う気持ちにはなれません。悲しいことが次々に起きる年末です。もうこんなことがないように祈るばかりです。

今日の万歩計は、7,261歩でした。

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