山の日だから山でも行きたい気持ちであるが、一人ではなんだか心細い。
山の仲間から9月に山に行こうと誘われていますので、その時にみんなと一緒に行きたいものです。
5時過ぎに家を出て、善太川の南側を歩いて、いつもと違うコースを歩く。

近くの田んぼには、早場米なのか、すっかり稲穂が垂れていた。

季節は着実に秋に向かっていますね。
昼間は暑くて外に出掛ける気にならないので、クーラーをかけて、宇江佐真理さんの「なでしこ御用帖」を読み耽る。
途中まで読んで、以前読んだことがあるなあと思っていたが、そのまま最後まで読む。
医者の娘のお紺が父親の治療の手伝いをしながら、事件があると岡っ引きの金蔵と飛び出して行き、いろんな事件を解決して行く。
婿候補に強引な同心と気の弱い医者の助手のどちらを選ぶか、迷っていたが、医者宅に盗人が入って、助手の方が盗人を捕まえるために怪我をしたことで、看病している間に、医者の嫁になることを決意する。
結局最後まで読んでしまった。
今日の万歩計は、6,166歩でした。
山の仲間から9月に山に行こうと誘われていますので、その時にみんなと一緒に行きたいものです。
5時過ぎに家を出て、善太川の南側を歩いて、いつもと違うコースを歩く。

近くの田んぼには、早場米なのか、すっかり稲穂が垂れていた。

季節は着実に秋に向かっていますね。
昼間は暑くて外に出掛ける気にならないので、クーラーをかけて、宇江佐真理さんの「なでしこ御用帖」を読み耽る。
途中まで読んで、以前読んだことがあるなあと思っていたが、そのまま最後まで読む。
医者の娘のお紺が父親の治療の手伝いをしながら、事件があると岡っ引きの金蔵と飛び出して行き、いろんな事件を解決して行く。
婿候補に強引な同心と気の弱い医者の助手のどちらを選ぶか、迷っていたが、医者宅に盗人が入って、助手の方が盗人を捕まえるために怪我をしたことで、看病している間に、医者の嫁になることを決意する。
結局最後まで読んでしまった。
今日の万歩計は、6,166歩でした。